Nederland Ⅲ [旅の空は]
ユトレヒトからアムステルダムに戻ってきた。
アムステルダム中央駅のグラン・カフェは
2番ホームにある改札からも入れる。
とても優雅な空間
アップルパイで一休み
さっきまで騒がしかったオウムくんは
ウトウトと お昼寝中?
翌日の午前中はアムステルダムの街へ。
泊まったホテルの前にせり出している建物は
ミュージック・ヘボウというコンサートホール。
アムステルダム中央駅まで歩いて15分ほど。
ホテルを出ると、朝日が背中に当たって気持ち良い。
この頃、東京はオソロシイ暑さで(連日の30°超え、34°なんて日も!)
こちらの涼しさにビックリ!
この日も長袖~。
お日様あったかい♡
駅の反対側の大通りを歩いて行くと、王宮。
王宮があるダム広場の一角にあるのは
マダム・タッソーの蝋人形館
アムステルダムには、たくさんの運河、たくさんの橋。
これはマヘレの跳ね橋。
「レンブラントの家」
画家のレンブラントが住んでいた家が
美術館になっている。
レンブラントのアトリエが再現されていたり
銅版画の展示などがあったが、館内撮影禁止。
こちらはポストカード↓↓
その昔、オランダが貿易大国で裕福だった頃
世界中から様々な珍しい物が集まってきた。
レンブラントは異国からきた物
・・家具、食器、植物や虫の標本、貝 etc...
をスケッチの題材としていた。
それらが所狭しと置かれている部屋も。
また、絵の具の製法についてのレクチャーもあって
とても興味深かった。
私にしては珍しく、レンブラントの家に行くのに迷ってしまった。
すぐ近くまで行っていたのに
道をたずねたら、レンブラントの銅像の場所を教えてくれたらしく
結構歩いてから間違えに気付き、戻ったのだった(やれやれ)。
でも、異国の街は迷っても楽しいので
余分に歩けて良かったことにしよう~(ポジティブ思考)w
昼頃になると、気温も上がってきた。
ようやくアムステルダム中央駅が見えてきた。
東京駅は、この駅舎をお手本にしたそうだ。
インターシティ(オランダの国鉄)に乗り
これからハーレムへ!
アムステルダム中央駅のグラン・カフェは
2番ホームにある改札からも入れる。
とても優雅な空間
アップルパイで一休み
さっきまで騒がしかったオウムくんは
ウトウトと お昼寝中?
翌日の午前中はアムステルダムの街へ。
泊まったホテルの前にせり出している建物は
ミュージック・ヘボウというコンサートホール。
アムステルダム中央駅まで歩いて15分ほど。
ホテルを出ると、朝日が背中に当たって気持ち良い。
この頃、東京はオソロシイ暑さで(連日の30°超え、34°なんて日も!)
こちらの涼しさにビックリ!
この日も長袖~。
お日様あったかい♡
駅の反対側の大通りを歩いて行くと、王宮。
王宮があるダム広場の一角にあるのは
マダム・タッソーの蝋人形館
アムステルダムには、たくさんの運河、たくさんの橋。
これはマヘレの跳ね橋。
「レンブラントの家」
画家のレンブラントが住んでいた家が
美術館になっている。
レンブラントのアトリエが再現されていたり
銅版画の展示などがあったが、館内撮影禁止。
こちらはポストカード↓↓
その昔、オランダが貿易大国で裕福だった頃
世界中から様々な珍しい物が集まってきた。
レンブラントは異国からきた物
・・家具、食器、植物や虫の標本、貝 etc...
をスケッチの題材としていた。
それらが所狭しと置かれている部屋も。
また、絵の具の製法についてのレクチャーもあって
とても興味深かった。
私にしては珍しく、レンブラントの家に行くのに迷ってしまった。
すぐ近くまで行っていたのに
道をたずねたら、レンブラントの銅像の場所を教えてくれたらしく
結構歩いてから間違えに気付き、戻ったのだった(やれやれ)。
でも、異国の街は迷っても楽しいので
余分に歩けて良かったことにしよう~(ポジティブ思考)w
昼頃になると、気温も上がってきた。
ようやくアムステルダム中央駅が見えてきた。
東京駅は、この駅舎をお手本にしたそうだ。
インターシティ(オランダの国鉄)に乗り
これからハーレムへ!
2024-09-13 00:12
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