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三輪山信仰のみほとけ     [アートに逢いに]

国宝 聖林寺十一面観音
        ~東京国立博物館




静かな存在感を放つ姿と対峙すると心が落ち着き
悠久の歴史に思いを馳せる

ぐるりと後ろまで拝謁できる貴重な機会

光背は残欠でも元の美しさが想像され
深く印象に残った..




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ある日、こんな記事に興味を持った。
能楽は、大和に伝わる伝説を発信するために始まった芸能とも言えるそうだ。

https://tsumugu.yomiuri.co.jp/special/miwayamashinkou/


能楽発祥の地には、三輪山をご神体とする大神神社(おおみわじんじゃ)がある。
大陸から仏教が伝来すると
神社の敷地の中に寺が建てられるようになり、この神社にも大神寺が造られる。
十一面観音像はこの時に作られたものらしい。

幕末、新政府が神仏分離令を発したため、廃仏毀釈の危機となるが
十一面観音像は、近くの聖林寺へ移され難を逃れた。
その時、他の3体の仏像も別の場所へ移されたので
この展覧会で久々に会うことが出来たのだそうだ。。




美術といえば西洋絵画!の私だけれど
この観音像は観ておきたい、と思った。
仏像は博物館で観るのは邪道!安置されているお寺で観るべきよ、というのが持論だけど
この展覧会では、仏像の周囲を360度まわって観られるそうなのだ。
お寺に帰ってしまったら、二度と見られない後ろ姿!w




十一面の小さなお顔が頭部の上に付いているので
持参した拡大鏡で よーく観てきましたよ。
これが創られたのが8世紀!
本当に素晴らしい技術です。

仏像の背後にある「光背」が、かなり痛んでいて別に展示してあったけれど
そんな状態でも、繊細で優美で。。
遠い昔の もともとの様子を思い描き
心ときめかせたのでした。

































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BACH at BLUE NOTE/ON LINE  [コンサートの記憶]

MASATO SUZUKI 2nd.
       ~配信・ブルーノート東京


(セットリスト)
J.S.バッハ:半音階幻想曲とフーガ BWV903
      ゴルトベルク変奏曲 BWV988 より「アリア」
      最愛の兄の旅立ちによせて BWV 992
G.フレスコバルディ:トッカータ     
J.フローベルガー:トッカータ 第2番    
F.クープラン:プレリュード
       クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲「神秘的なバリケード」
J.S.バッハ:フランス組曲第5番BWV816 より「アルマンド」「ガボット」
       リュートのためのプレリュード ハ短調
      イタリア協奏曲 BWV971 with drums 桃井裕範
鈴木優人:モーツァルティアーナ(抜粋) with Horn 福川伸陽
R.グリエール:ロマンス Op. 35 No. 6 with Horn 福川伸陽
L.バーンスタイン:ウェストサイド・ストーリーより「マリア」 with Baritone 大西宇宙
A.ピアソラ:鮫   with violin 廣津留すみれ
G.ガーシュイン:Embraceable you with Baritone,Horn,violn,drums


(アンコール)
J.S.バッハ:フランス組曲 第4番 BWV815 より「アルマンド」
J.-P.ラモー:優雅なインドの国々より「未開人の踊り」





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1st.セット終了後、ダッシュで帰り
2nd.セットはストリーミング配信で。


陰影に富んだ豊かな表情と語り口で聴く
さらに充実した音楽!
現地と変わらない音響と映像での配信は、本当に感動的。。
なにしろ、演奏している手元のアップが見られるので
アーティキュレーションの素晴らしさがさらに良く解る。



クラシックの演奏会は、半年から1年も前にプログラムが決まっていて
優人さんにとって「しばり」だったという。
でも、ブルーノートでは「その日の気分で」弾く曲を決められる。
そのライブ感を心から楽しんでいる優人さん。

「必要以上に自由になっていたら申し訳ない」
と言う優人さんだけど、
自由な発想にドキドキワクワクが倍増!

音楽仲間とのセッションを観ていると
アメリカのクラブで繰り広げられる
ショータイムのようだね。

バッハとJazzが違和感なく
同じステージで聴けるって、本当にすごい!





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ショータイムwではピアノ弾きになった優人さん、
アンコールは、やはりチェンバロで。

J.S.バッハの、
開きかけたユリの花の香りがするような作品。
そして
G.-F.ラモーの「優雅なインドの国々」。
これは作曲された当時、「インド」というのは
「欧州以外の地」というニュアンスだったという。
そんなふうに 優人さんの音楽は 地平を広げ、
さらに遠くまで響いていくことでしょう。。























優人さんがドラムスと共演した、J.S.バッハ「イタリアンコンチェルト」。
推進力のあるチェンバロとドラムスは良く合っていたけれど、
ふと思い出したのは フランチェスコ・トリスターノ。
彼がピアノで弾くバッハはグルーヴし
軽々と時空を越えた!

どんなふうに弾いても、芯がゆらぐことはない。
バッハの偉大さを あらためて思う。。




































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BACH at BLUE NOTE    [コンサートの記憶]

MASATO SUZUKI 1st.
       ~ブルーノート東京


(セットリスト)
J.S.バッハ:半音階幻想曲とフーガ BWV903
      ゴルトベルク変奏曲 BWV988 より「アリア」
G.フレスコバルディ:トッカータ     
J.フローベルガー:トッカータ 第2番    
J.S.バッハ:フランス組曲 第4番 BWV815 より「アルマンド」
F.クープラン:プレリュード
       クラヴサン曲集 第2巻 第6組曲「神秘的なバリケード」
J.S.バッハ:リュートのためのプレリュード
      イタリア協奏曲 BWV971 with drums 桃井裕範
      ヴァイオリンソナタ第6番 BWV 1019 より Allegro with violin 廣津留すみれ
L.バーンスタイン:ウェストサイド・ストーリーより「マリア」 with Baritone 大西宇宙
A.ピアソラ:鮫   with violin 廣津留すみれ
G.ガーシュイン:Embraceable you with drum. vl. bar.


(アンコール)
J-P.ラモー:優雅なインドの国々より「未開人の踊り」





ジャズライブハウスで聴くチェンバロ!
レトロなのにアヴァンギャルドという
異空間がたまらない。。


切れ味の良いバッハ
アンニュイなクープラン・・
美しい音色で紡がれる音楽は
古い時代のものなのに
ほら、こんなに新しい!



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ブルーノートでチェンバロが演奏されるのは史上初!
優人さん自身、PAを入れてチェンバロを弾くのは初めて。
でも、譜面台の上にタブレットが置かれている以外は
全くいつも通りの演奏会。

バッハはドイツ国外へ行かなかったのに
フランスやイタリアの様式を作品にした。

バッハの作品を弾くと
旅をしていないのに音楽の中で旅ができる。

旅が出来ないのに旅をしているのは
今の状況に似ているかもしれない。。

そんなお話を交えながら
優人さんは音楽で旅に連れて行ってくれる。
イタリア、そしてフランス。
バッハの作品と、それぞれの国の作曲家の作品たち。

「今、この時間、一緒にいられて嬉しいです。」
と優人さんは言ったけれど
ここに集ったみんなも、そう思っていたよ。


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そして、次々に登場する音楽仲間と共演し
ピアノを弾きまくる優人さんは、とても幸せそうでしたよ♡











そうそう、このライブに
なんとっ 小曽根さんが聴きに来ていたのです!
びっくりしたなあ~。
小曽根さんがブルーノートにお客さんとして座っているのを
初めて見た私w
















































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2021 BachFest Livestream 12     [コンサートの記憶]

バッハフェストLeipzig クロージングコンサート
            ~~聖トーマス教会/配信


Thomasorganist Ullrich Böhme

Catalina Bertucci (soprano)
Susanne Krumbiegel (mezzo soprano)
Annekathrin Laabs (alto)
Patrick Grahl (tenor)
Henryk Böhm (bass)

Sächsisches Barockorchester
Thomanerchor Leipzig

direction: Thomaskantor Gotthold Schwarz



(プログラム)
J.S.Bach:Ich hatte viel Bekümmernis, BWV 21

バッハメダルの授与式

J.S.Bach:Präludium und Fuge C-Dur, BWV 547
     Magnificat D-Dur, BWV 243





ラストを飾る感動的な J.S.バッハ「マニフィカト」!

緊張感の中
奏者全員が心を合わせて紡ぐ
特別な音楽の時間。。


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聖トーマス少年合唱団の熱演!
そして終演後の彼らの笑顔!
もう、涙がとまらない。。

トーマス・カントールGotthold Schwarzは
このコンサートが最後の演奏会。
任期がちょうど大変な時期になり
どれほどの苦労をしたことか。

彼が指導する聖トーマス少年合唱団は
本当に久しぶりの本番。
お客さんの前で演奏する喜びが伝わってくる。。



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栄えあるバッハメダルの授与式の前に、
プログラムにはないトン・コープマンのパイプオルガン演奏も。
それは、あの有名な「トッカータとフーガニ短調」。
でも、バッハオルガンはピッチが高いので嬰ニ短調にしか聞こえない(汗

授与式の後に聖トーマス教会のオルガニストUllrich Böhmeが演奏した
ハ長調の作品も嬰ハ長調に聞こえるっ!

このパイプオルガンはバッハの時代のものではないが
バッハが弾いていた楽器を研究して建てられたものだという。

近年、バロック音楽はモダンピッチのA=442Hz よりも半音低い
415Hzで演奏される事が多いので、
このバッハ・オルガンがモダンピッチよりもさらに半音高いというのは
どういうことなのでしょうか。
バッハはどういう耳で作曲していたのでしょう??




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さて、2021年のライプツィヒ・バッハ音楽祭が終了しました。
主に配信でしたが、そのおかげで家に居ながら
全てのプログラムを聴くことが出来ました(嬉♡
しかーし!
ここ極東の地と欧州は7時間の時差があるので
演奏会が始まるのは、ほとんどが こちらの深夜。
連日の寝不足で、ぼ~っとしてしまいました(汗


そして、来年は現地に集いましょう!と計画が発表になりました。
また自由に、世界中を旅できる日が来ますように!!













































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2021 Bachfest Livestream11    [コンサートの記憶]

Bach’s Messiah 11   (第5日ーⅢ)
      ~聖トーマス教会(ライプツィヒ)


Dorothee Mields (soprano)
Alex Potter (altus)
Benedikt Kristjánsson (tenor)
Tobias Berndt (bass)

Gaechinger Cantorey
direction: Hans-Christoph Rademann

(プログラム)
J. S. Bach:Lobet Gott in seinen Reichen, BWV 11
      O ewiges Feuer, o Ursprung der Liebe, BWV 34 (gekürzt)
     Wer mich liebet, der wird mein Wort halten, BWV 74 (gekürzt)
      Herr Jesu Christ, wahr’ Mensch und Gott, BWV 127



Rademann指揮の Gaechinger Cantorey!
いやもう本当に凄かった!!

秘め事のような最弱音から
突き進む激流のようなトゥッティまで、
色とりどりの音楽に心を奪われた。

ソリスト全員にブラボー!!

いつかきっと、生で聴こう!


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                 (この写真はweb上からお借りしました)




この音楽祭で配信された公演は
1年間、何度でも観ることができます。
ラーデマンの公演は、もうリピ必至ですね。ヘビロテしそう~♡








































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2021 Bachfest Livestream10    [コンサートの記憶]

Bach’s Messiah 10     (第5日ーⅡ)
      ~聖ニコライ教会(ライプツィヒ)



Franz Vitzthum (altus)
Eric Stoklossa (tenor)
Felix Schwandtke (bass)
Tomáš Král (bass)

Collegium Vocale 1704, Collegium 1704
direction:Václav Luks



(プログラム)
J. S. Bach:Am Abend aber desselbigen Sabbats, BWV 42 (gekürzt)
      Halt im Gedächtnis Jesum Christ, BWV 67 (gekürzt)
      Es ist euch gut, dass ich hingehe, BWV 108
      Wahrlich, wahrlich, ich sage euch
Bisher habt ihr nichts gebeten in meinem Namen, BWV 87


2日前の公演より
ずっとのびやかで素晴らしいカンタータが聴けた。
やわらかなサウンドの管弦楽と合唱。
指揮者Václav Luksの誠実な人柄が
そのまま音楽になっていた。






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              (この写真はweb上からお借りしました)


バッハフェストLeipzigでは
カンタータ公演の時、礼拝のように曲の間に聖書朗読があった。
全公演の朗読をしたのはUlrich Noethenさん↑↑↑
気持ちを込めた素晴らしい朗読。
ほとんど暗記しているのではないかしら。
音楽祭の印象が深まりました。





















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2021 Bachfest Livestream9      [コンサートの記憶]

Bach’s Messiah 9    (第5日ー1)
      ~Kobe Shoin Women’s University Chapel (Japan)


Masato Suzuki (organ)
Aki Matsui (soprano)
Noriyuki Kubo (alto)
Makoto Sakurada (tenor)
Toru Kaku (bass)

Bach Collegium Japan
direction: Masaaki Suzuki



(プログラム)
J. S. Bach:Christ lag in Todesbanden, BWV 625
      Christ ist erstanden, BWV 276
      Kommt, eilet und laufet, BWV 249
      Bleib bei uns, denn es will Abend werden, BWV 6 (gekürzt)



合唱、管弦楽全てが整った
オールジャパンのすばらしいバッハ!
とても感慨深い。


以前なら、ソリストに外国人を招いていたBCJだが
それが叶わなくなってからは日本人がソロを歌う。

松井亜希さんのようなスペシャルな方を
世界中の人に聴いてもらえて、とても誇らしい♡
(ご衣装もステキでした!)




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今回も優人さんのパイプオルガンの演奏が聴けました。
いつか、この素晴らしい楽器の響きを確かめに行きたいですね。






























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2021 Bachfest Livestream8    [コンサートの記憶]

Bach’s Messiah 8    (第4日ーⅢ)
      ~ゲヴァントハウス(ライプツィヒ)




Tilman Lichdi, Tenor – Evangelist
Andreas Wolf, Bass – Jesus
Ilse Eerens, Sopran
Maarten Engeltjes, Altus
Nils Giebelhausen, Tenor – Arien
Klaus Mertens, Bass – Arien

GewandhausKinderchor
Amsterdam Baroque Orchestra & Choir
Ton Koopman – Leitung

(プログラム)
J.S.バッハ:マタイ受難曲 BWV 244




トン・コープマンとアムステルダム・バロック管弦楽団が
またひとつ偉業を達成した!

もとより劇的な作品だが
全てをあますことなく掬いとり、聴かせてくれた。

すばらしい演技力を披露したエヴァンゲリスト。
深く豊かな声のイエス。




もう、ずっと涙。。


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                     (この写真はweb上からお借りしました)


マタイ受難曲は大編成なので
教会ではなく、ゲヴァントハウスで行われたのでしょう。

ゲヴァントハウス児童合唱団はステージのすぐ上の客席に。
彼らの歌声は、まさに天使でした。。























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2021 Bachfest Livestream7 [コンサートの記憶]

Bach’s Messiah 7    (第4日ーⅡ)
      ~聖トーマス教会(ライプツィヒ)

Lukas Euler (organ)
Ulrich Noethen (narrator)
Alex Potter (altus)
Benedikt Kristjánsson (tenor)
Tobias Berndt (bass)

Gaechinger Cantorey
direction: Hans-Christoph Rademann

(プログラム)
J. S. Bach::Herr Gott, nun schleuß den Himmel auf, BWV 617
      Sehet, wir gehn hinauf gen Jerusalem, BWV 159
      Himmelskönig, sei willkommen, BWV 182 (gekürzt)
      Ihr werdet weinen und heulen, BWV 103



とうとうラーデマンの演奏が聴けた!
Hans-Christoph Rademannは
故・礒山先生が「古楽の楽しみ」でよく紹介していた指揮者。
知的で包容力のある音楽づくりが素晴らしい!
Gaechinger Cantoreyはとても情熱的な演奏だ。
高い演奏技術がある人たちが
心を開いて弾くと
音楽が生き生きと躍動する。
バッハが伝えたかった
カンタータの神髄が立ち現れる。


冒頭にはパイプオルガンで前奏曲が演奏された。
聖トーマス教会のバッハオルガン。
あの祈りの場の空気が伝わってきて、感動。。





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             (この写真はweb上からお借りしました)


右が指揮のHans-Christoph Rademann。
左はテノールのBenedikt Kristjánsson 。張りのある声でモノスゴク上手い!
去年もこの教会からの配信で彼の歌唱を聴いたけど、
エネルギッシュで素晴らしい演奏でした♪♫


















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2021 Bachfest Livestream6   [コンサートの記憶]

Bach’s Messiah 6  (第4日ーⅠ)
      ~聖ニコライ教会(ライプツィヒ)


Dorothee Mields (soprano)
Franz Vitzthum (altus)
Daniel Johannsen (tenor)
Andreas Wolf (bass)

Eric Ericsons Kammarkör
Lautten Compagney Berlin
direction: Wolfgang Katschner

(プログラム)
J. S. Bach:Geist und Seele wird verwirret, BWV 35 (gekürzt)
      Wer sich selbst erhöhet, der soll erniedriget werden, BWV 47 (gekürzt)
Ich geh und suche mit Verlangen, BWV 49
      Siehe zu, dass deine Gottesfurcht nicht Heuchelei sei, BWV 179




いかにもドイツ的なガッシリした音楽を構築。
もしかしたらバッハは
このような音楽をしていたのかも!

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でもアップになると
それぞれの人が凄く自由に楽しそうに演奏してる!
鍵盤奏者なんてジャズのよう♬♪

この方達は初めて知ったのだが
ヨーロッパの音楽家の層が厚いことを思い知る。

リュートが大活躍してると思ったら
指揮者とともに創設者の方だったようです。


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                     (この記事の写真はweb上からお借りしました)



このソプラノのDorothee Mieldsさん(すばらしい美声!)は、
後の別団体の公演にも出演してました。
とってもお上手なので引っ張りだこなのね♡



















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