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Gabriel's Violin '23      [No Music No Life]




木々が芽吹き

花の蕾がほころびるころに

感謝をこめて演奏しました。













愛と希望に満ちた

光あふれる未来でありますように。。










































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Futatabi '22     [No Music No Life]



思い出すのは すてきな笑顔

優しさ 強さ

未来をまっすぐに見つめる瞳。


貴女との大切な時間を

私は決して忘れない。。










突然、天に召されてしまった友人。
まだ若いのに。。


彼女のために
心をこめて弾きました。

































































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Hungarian Dance      [No Music No Life]

「2」の並びがステキな日なので
記念にw演奏をアップします!









ブラームス:ハンガリアンダンス No.5

♬☆2022年2月2日☆♬



































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懐かしい土地の想い出        [No Music No Life]

去年はできなかった春の演奏会。
今年は細心の注意を払って開催しました。
隅々まで気を配るのは本当に大変。
その上、人前での演奏が久しぶりだったので
この世のものとは思えないくらい緊張しました(泣

そんな演奏ですが、記念(?!)に。。





チャイコフスキー:メロディー(「懐かしい土地の想い出」より)Op.42-3








写真はイタリア、チェコ、フランス、アメリカ、そして日本。



昔、耳にしたメロディーは
旅の懐かしい記憶を連れてくる。

またいつか、きっと。。






















































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Intermezzo       [No Music No Life]

心やすらかに

今は静かに

時が来るのを待とう


「間奏曲」

次の幕が開くまでの。。






いつも 春になるとしていたコンサート。
今年はできなかったので
せめて、演奏の録音だけはしようと思った。



マスカーニ: 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より「間奏曲」

Mascagni Intermezzo from “Cavalleria Rusticana”










写真は昨年訪れたデルビュイ(ベルギー)



























































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Libertango         [No Music No Life]

ピアソラのタンゴは
それまでの古典タンゴとは一線を画すもので
一括りにすることは出来ない。

けれど今やピアソラは広く知られるようになった。
彼の作品の中で最も知名度の高い「リベルタンゴ」。
それは もはや古典と呼んでも不思議ではない。

久しぶりに演奏してみたら
この作品のすばらしさに心がときめく。。
















































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Csárdás         [No Music No Life]


コンサートで「チャルダッシュ」を弾いたのは久しぶり!

弾いた後、ずいぶん以前に行ったチェコを思い出した。

人生には いくつかの節目があるものだけれど

あの時の東欧旅行は、その一つだったのかもしれない。。


















































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Zapateado         [No Music No Life]


今年も花の季節に演奏することができました。

なんと、超絶技巧を誇る作曲家の作品!!
コワイモノ知らずですね~(汗

寛大な方のみお聴き下さいませ。。






パブロ・サラサーテ:スペイン舞曲集 Op.23 より サパテアード




























Nuovo Cinema Paradiso       [No Music No Life]



今年のコンサートはサン・サーンスの「動物の謝肉祭」からの抜粋と
モリコーネの「ニューシネマパラダイス」から3曲を演奏しました。

どちらもヴァイオリンとピアノ用の譜面がなく、
アレンジしたものをさらに即興で弾くという綱渡りでしたが
喜んでもらえて良かったです。







TEMA D'AMORE ~Nuovo Cinema Paradiso



























































































春に。。          [No Music No Life]

どんなに時が経とうとも

どんなに遠く離れていても

目を閉じれば

そこに 真摯に生きる あなたがいる

手をのばせば

そのぬくもりに触れることさえできる




ひととき ひとときに 心から向き合い

たとえ短くても

深く愛することのできる人たち。。


彼らは

世界の果てに旅していても

次の瞬間には

私の隣で微笑んでいる


空は

繋がっているから。。
















今年も春に演奏会をしました。
みんなが笑顔で、同じ場所に集うことが出来て幸せでした。





























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