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Rameau     [語られる音たち]

「フランス音楽の変遷をラモーの『和声論』から読み解く」
               ~朝日カルチャーセンター横浜/オンライン

講師:野平多美先生



Jean-Philippe Rameau(ジャン・フィリップ・ラモー)の「和声論」が出版されたのが1722年。
今年がちょうど300年になります。

講義はJ.S.バッハも所有していた「和声論」の事から
フランス式の和音数字の解説、
グレゴリオ聖歌からメシアンに至る歴史などなど
凄い情報量!
何しろレジュメだけで12ページもあったのですから。

リアルタイムで受講できなかったので、アーカイブを視聴しました。
おかげで、何度も聞き直せて良かったですが、
アタマはパツパツ(汗
また勉強する事が増えちゃったなぁ。。






「和声論」の表紙(ウィキよりお借りしました)

'22Aug朝カル野平1.jpg




































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