¡Hola! España 6 [旅の空は]
早起きは得意!
というか、時差w
4:35amに帰りの飛行機のウェブチェックイン。
今度は10分ほどで完了!
行きの苦労は何だったの~?
朝食はボックスに入っていたのを受け取り
お部屋でいたでく。
早い時間だとレストランは機能しないのね。
バスでバルセロナ市内へ。
まずはムンタネー作の「サンパウ病院」の外観を。
そして「サグラダファミリア」。
こちらは、もちろん中を見学。
近づくと、壁面に膨大な数の彫刻があるのがわかる。
入り口の柱に
「アブラハムの子であるダビデの子・・」という
聖書に書かれている家系図が。
中に入ると
まず、その大きさに圧倒される。
ステンドグラスの美しさといったら!
ぼうぜんと眺める。。
なんて、愛に満ちた空間だろう!
地下に信者さんのための
祈りの部屋がある。
左奥、たくさんの赤い蝋燭が灯っている祭壇が
ガウディの墓。
ここに入れない一般の人のために
別に祭壇が設けられている。
ただし、写真撮影禁止。
そこへ入れてもらい、お祈りを。
ガウディは、もう亡くなってしまったけれど
彼の遺志を継いで、建築は今も続いている。
ガウディさん、
あなたの思いを
たくさんの人たちが
具現化しようとしています。
この上なく深い愛情を持って。
そんなふうに話しかけると
涙があふれて・・
動画はツイートで
https://x.com/pfmazurka/status/1780085441930166424
昼食はパエリア
このレストランには水槽があり
新鮮さをアピール!
バスで奇岩の山奥にある「モンセラット修道院」へ。
大聖堂の上層階に「黒いマリア像」があるのだが
混雑のため入場できず。
そのかわり
平日の昼にはめずらしいという、
ミサを見ることができた。
この聖堂は、
ナポレオンによって破壊されてしまったが
再建された。
しかし、フランコの独裁政治
そして市民の暴動などで、再び破壊!
今、見られる建物は
それを建て直したものだとか。
ミサが終わると
明かりが消え、荘厳な雰囲気に。
撮影してから拡大すると
黒いマリアさまが!
この聖堂には
とてもステキなランプが飾られている。
さて、ワタシの団体行動は ここまで。
この後、ちょっとしたモクロミが。
というか、時差w
4:35amに帰りの飛行機のウェブチェックイン。
今度は10分ほどで完了!
行きの苦労は何だったの~?
朝食はボックスに入っていたのを受け取り
お部屋でいたでく。
早い時間だとレストランは機能しないのね。
バスでバルセロナ市内へ。
まずはムンタネー作の「サンパウ病院」の外観を。
そして「サグラダファミリア」。
こちらは、もちろん中を見学。
近づくと、壁面に膨大な数の彫刻があるのがわかる。
入り口の柱に
「アブラハムの子であるダビデの子・・」という
聖書に書かれている家系図が。
中に入ると
まず、その大きさに圧倒される。
ステンドグラスの美しさといったら!
ぼうぜんと眺める。。
なんて、愛に満ちた空間だろう!
地下に信者さんのための
祈りの部屋がある。
左奥、たくさんの赤い蝋燭が灯っている祭壇が
ガウディの墓。
ここに入れない一般の人のために
別に祭壇が設けられている。
ただし、写真撮影禁止。
そこへ入れてもらい、お祈りを。
ガウディは、もう亡くなってしまったけれど
彼の遺志を継いで、建築は今も続いている。
ガウディさん、
あなたの思いを
たくさんの人たちが
具現化しようとしています。
この上なく深い愛情を持って。
そんなふうに話しかけると
涙があふれて・・
動画はツイートで
https://x.com/pfmazurka/status/1780085441930166424
昼食はパエリア
このレストランには水槽があり
新鮮さをアピール!
バスで奇岩の山奥にある「モンセラット修道院」へ。
大聖堂の上層階に「黒いマリア像」があるのだが
混雑のため入場できず。
そのかわり
平日の昼にはめずらしいという、
ミサを見ることができた。
この聖堂は、
ナポレオンによって破壊されてしまったが
再建された。
しかし、フランコの独裁政治
そして市民の暴動などで、再び破壊!
今、見られる建物は
それを建て直したものだとか。
ミサが終わると
明かりが消え、荘厳な雰囲気に。
撮影してから拡大すると
黒いマリアさまが!
この聖堂には
とてもステキなランプが飾られている。
さて、ワタシの団体行動は ここまで。
この後、ちょっとしたモクロミが。
¡Hola! España 5 [旅の空は]
グラナダを 朝5時に出発!
バスでマラガ空港へ。
空港で日の出~
スペインの国内線に搭乗
バルセロナ空港まで1時間40分。
飛行機に乗っている時間が短いので
「移動はラクラク!」
という旅行会社のアピールだけど
飛行機は搭乗前後にかなりの時間がかかる。
バスは乗車時間は長いが
乗り換えナシで行けるので
どっちが「ラクラク」なのか??w
さて、
マラガ空港に迎えに来るはずのバスが
なんとっ故障してしまい
手配した別のバスが来るのに時間がかかるので
空港内でお昼を食べることに!
(予定ではランチはバルセロナ市内で
自由に過ごせるハズだった。OMG!)
久しぶりにスペイン料理以外のものを食べたよ。
めでたくバスが来たので、バルセロナへ。
市内を歩いて観光。
こちらはカタルーニャ音楽堂
リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーが建築。
彼はガウディとライバルだったとか?
八百屋さんは色あざやか!
こちらのウーバーイーツは黄色~
再びバスに乗り、
ガウディが建てた「グエル公園」へ。
ここへ来る間も
ガウディとムンタネーの建築物がいくつか。
いかにもバルセロナ、という雰囲気。
ガウディは自然との融和を念頭に置いたそうだ。
まるで、おとぎの国!
人気の とかげくん。
観光を終え、夕食を食べに。
超ひさびさの ナマ野菜サラダ!(わーい!
肉料理の付け合わせは
だいだいポテトフライだったのよw
お魚の上にはラタトゥユ風の野菜がたっぷり(嬉~
そうそう、レストランに行く前に少し時間があったので
ホテルに近い海岸へ!
バルセロナの海は 地中海ブルー。。
バスでマラガ空港へ。
空港で日の出~
スペインの国内線に搭乗
バルセロナ空港まで1時間40分。
飛行機に乗っている時間が短いので
「移動はラクラク!」
という旅行会社のアピールだけど
飛行機は搭乗前後にかなりの時間がかかる。
バスは乗車時間は長いが
乗り換えナシで行けるので
どっちが「ラクラク」なのか??w
さて、
マラガ空港に迎えに来るはずのバスが
なんとっ故障してしまい
手配した別のバスが来るのに時間がかかるので
空港内でお昼を食べることに!
(予定ではランチはバルセロナ市内で
自由に過ごせるハズだった。OMG!)
久しぶりにスペイン料理以外のものを食べたよ。
めでたくバスが来たので、バルセロナへ。
市内を歩いて観光。
こちらはカタルーニャ音楽堂
リュイス・ドメネク・イ・ムンタネーが建築。
彼はガウディとライバルだったとか?
八百屋さんは色あざやか!
こちらのウーバーイーツは黄色~
再びバスに乗り、
ガウディが建てた「グエル公園」へ。
ここへ来る間も
ガウディとムンタネーの建築物がいくつか。
いかにもバルセロナ、という雰囲気。
ガウディは自然との融和を念頭に置いたそうだ。
まるで、おとぎの国!
人気の とかげくん。
観光を終え、夕食を食べに。
超ひさびさの ナマ野菜サラダ!(わーい!
肉料理の付け合わせは
だいだいポテトフライだったのよw
お魚の上にはラタトゥユ風の野菜がたっぷり(嬉~
そうそう、レストランに行く前に少し時間があったので
ホテルに近い海岸へ!
バルセロナの海は 地中海ブルー。。
¡Hola! España 4 [旅の空は]
グラナダの朝は早いっ!
4:00amです~(真っ暗)
いや、グラナダでなくても
時差のおかげで、毎日 早起きw
さあ!チケ取りだ!(え?
だって
フランチェスコ・トリスターノの
チケット発売日なんですもの♡
その上
マキシム・エメリャニチェフも!
日本と7時間の時差があるので
こちらでは朝4時に発売開始。
もちろん、ゲット!(拍手~
今回の旅行での唯一の心配事をクリア!
これからは観光に専念ねw
というわけで
アルハンブラ宮殿へ。
(スペイン語でHは発音しないので、アランブラ)
ここはイスラム王朝のスルタン(王様)の城で、
メスキータと同じく、キリスト教徒に制圧された(レコンキスタ)。
しかし、制圧による破壊は免れ
私たちも当時の姿を見ることができる。。
均整の取れた建物と庭。
そしてモザイクの装飾の美しさ!
繊細な手仕事の 膨大な時間と労力を思う。
これが信仰のなせる業。。
スマートフォンのカメラを反転させて
天井を撮影。
礼拝をする部屋の窓は
メッカの方角に開いている。
その昔、ライオンから吹き出す水で
時を知ることが出来た。
朝一番の予約で入場したので混雑を免れた。
ライオンの前に他の観光客がいないのは珍しいそうだ。
この宮殿は「アルハンブラ物語」という本によって
有名になったとか。
著者のワシントン・アーヴィングは
この部屋で執筆した。
ここの後に立ち寄ったドライブインで
その本をゲット!
(なんと日本語~
広大な庭園には、礼拝堂。
そして畑も。
これはアーティーチョークかな?
リスくんに遭遇~
いたるところにお花が。
今も大切に手入れされている。
アルハンブラ宮殿を後にして
バスは走る~154km!
「ミハス」という街に到着。
添乗員さんオススメの豆菓子。
ピーナッツや松の実を砂糖でコーティングしたもの。
屋台のオジサンが その場で作って販売中。
3個買うと割安だよ~!につられてしまうw
こちらのレストランでお昼。
食事の時にオーダーした水のメーカーは様々だったが、
これが一番 美味しかった!
連日のお天気。
白壁が青空に映える。
ピカソ美術館ですって!
自由行動の時に来てみたら
お休みだった~。
後で添乗員さんに「お休みでしたねー」と言ったら
なんとっ
ピカソの書籍を頂いてしまった!
(余計な事を言ってゴメンナサイ・汗
添乗員さんは、ある人から貰ったのだが
それほど美術に興味があるわけではないので
「あなたが持っていた方が良いから」
ですって!
ありがたき幸せ(深々~
しかし、またもや日本語~!
ろばタクシー
最近は動物愛護から
暑い時期にロバを働かせるのがカワイソウ
という声があがっているらしい。
ろばくんの運命や いかに。
かわいらしい教会
自由行動の時に中を見学。
こちらは闘牛場
チケット売り場の窓口が二つ。
「日影」と「日なた」
「日なた」の座席の方がお安い。
小高い丘に登ると
地中海が!!
水平線の上に浮かぶ雲の辺りが
アフリカ大陸!
ミハスの街はフェスティバルがあるそうで
学生たちのバンドが歌と楽器の練習中。
「ラファエロ」というアイス♡
ホワイトチョコ入り~♬
さて、再びグラナダへ、154km走行。
ミハスの可愛らしい闘牛場に比べたら
ここは巨大!
コロッセオのよう。
しかし、なにやら若者が集結しておる。
どうやら闘牛場でライブコンサートがあるらしい。
その一角にあるレストランで夕食。
壁から牛がニョッキリ
これは闘牛で倒れた牛か?
しかし、出てきたのはチキンであった。
大量!しかも、堅いっ!
肉ばかりでなく、パンも堅い。
どこに行ってもでてくる堅いパン。
スペインの方は歯とアゴが丈夫なのか?
デザートも
どーーーんっ!また大量w
しかし、連日よく歩くので
完食するワタシであった。
小型バスで山の方へ。
細い道を、車どうし譲り合いながら
歩行者に気遣いながら進む。
そして
フラメンコショーのお店に!
客席は壁側に20席くらい。
さほど広くない店内が熱気で充満!
動画はツイートで
https://x.com/pfmazurka/status/1779713752121712765
終了後に見に行った
アルハンブラ宮殿のライトアップ
暗い夜道を足元に気を付けて帰る。
バスでホテルに戻ったのは夜11時すぎ。
明日は超早いぞ!!
4:00amです~(真っ暗)
いや、グラナダでなくても
時差のおかげで、毎日 早起きw
さあ!チケ取りだ!(え?
だって
フランチェスコ・トリスターノの
チケット発売日なんですもの♡
その上
マキシム・エメリャニチェフも!
日本と7時間の時差があるので
こちらでは朝4時に発売開始。
もちろん、ゲット!(拍手~
今回の旅行での唯一の心配事をクリア!
これからは観光に専念ねw
というわけで
アルハンブラ宮殿へ。
(スペイン語でHは発音しないので、アランブラ)
ここはイスラム王朝のスルタン(王様)の城で、
メスキータと同じく、キリスト教徒に制圧された(レコンキスタ)。
しかし、制圧による破壊は免れ
私たちも当時の姿を見ることができる。。
均整の取れた建物と庭。
そしてモザイクの装飾の美しさ!
繊細な手仕事の 膨大な時間と労力を思う。
これが信仰のなせる業。。
スマートフォンのカメラを反転させて
天井を撮影。
礼拝をする部屋の窓は
メッカの方角に開いている。
その昔、ライオンから吹き出す水で
時を知ることが出来た。
朝一番の予約で入場したので混雑を免れた。
ライオンの前に他の観光客がいないのは珍しいそうだ。
この宮殿は「アルハンブラ物語」という本によって
有名になったとか。
著者のワシントン・アーヴィングは
この部屋で執筆した。
ここの後に立ち寄ったドライブインで
その本をゲット!
(なんと日本語~
広大な庭園には、礼拝堂。
そして畑も。
これはアーティーチョークかな?
リスくんに遭遇~
いたるところにお花が。
今も大切に手入れされている。
アルハンブラ宮殿を後にして
バスは走る~154km!
「ミハス」という街に到着。
添乗員さんオススメの豆菓子。
ピーナッツや松の実を砂糖でコーティングしたもの。
屋台のオジサンが その場で作って販売中。
3個買うと割安だよ~!につられてしまうw
こちらのレストランでお昼。
食事の時にオーダーした水のメーカーは様々だったが、
これが一番 美味しかった!
連日のお天気。
白壁が青空に映える。
ピカソ美術館ですって!
自由行動の時に来てみたら
お休みだった~。
後で添乗員さんに「お休みでしたねー」と言ったら
なんとっ
ピカソの書籍を頂いてしまった!
(余計な事を言ってゴメンナサイ・汗
添乗員さんは、ある人から貰ったのだが
それほど美術に興味があるわけではないので
「あなたが持っていた方が良いから」
ですって!
ありがたき幸せ(深々~
しかし、またもや日本語~!
ろばタクシー
最近は動物愛護から
暑い時期にロバを働かせるのがカワイソウ
という声があがっているらしい。
ろばくんの運命や いかに。
かわいらしい教会
自由行動の時に中を見学。
こちらは闘牛場
チケット売り場の窓口が二つ。
「日影」と「日なた」
「日なた」の座席の方がお安い。
小高い丘に登ると
地中海が!!
水平線の上に浮かぶ雲の辺りが
アフリカ大陸!
ミハスの街はフェスティバルがあるそうで
学生たちのバンドが歌と楽器の練習中。
「ラファエロ」というアイス♡
ホワイトチョコ入り~♬
さて、再びグラナダへ、154km走行。
ミハスの可愛らしい闘牛場に比べたら
ここは巨大!
コロッセオのよう。
しかし、なにやら若者が集結しておる。
どうやら闘牛場でライブコンサートがあるらしい。
その一角にあるレストランで夕食。
壁から牛がニョッキリ
これは闘牛で倒れた牛か?
しかし、出てきたのはチキンであった。
大量!しかも、堅いっ!
肉ばかりでなく、パンも堅い。
どこに行ってもでてくる堅いパン。
スペインの方は歯とアゴが丈夫なのか?
デザートも
どーーーんっ!また大量w
しかし、連日よく歩くので
完食するワタシであった。
小型バスで山の方へ。
細い道を、車どうし譲り合いながら
歩行者に気遣いながら進む。
そして
フラメンコショーのお店に!
客席は壁側に20席くらい。
さほど広くない店内が熱気で充満!
動画はツイートで
https://x.com/pfmazurka/status/1779713752121712765
終了後に見に行った
アルハンブラ宮殿のライトアップ
暗い夜道を足元に気を付けて帰る。
バスでホテルに戻ったのは夜11時すぎ。
明日は超早いぞ!!
¡Hola! España 3 [旅の空は]
今日は移動日。
スーツケースに荷物を詰め、朝8:15に出発。
バスでマドリッド駅へ。
天井が高い駅舎には植物園も!
スペインの新幹線AVEに乗車。
列車は郊外に出るとスピードを上げ・・
どこまでも続くオリーブ畑を走り
1時間45分ほどで
コルドバに到着!
走行距離は296km。
駅を出ると
オレンジの木に実がついてる!
この実は去年のものだそう。
今年は、今が花の時期。
このオレンジは酸っぱくて食べられないので
肥料などにするそうだ。
門をくぐり、コルドバの街中へ。
細い路地に観光客が大勢。
ところどころのドアに付いている「手」は何だろう?
(コルドバだけでなく、あちこちの街で見かけた)
これは古い時代の「ドアノブ」なのだと教えてもらった。(へー)
いよいよ「メスキータ」へ!
この鐘楼の下から
「オレンジの中庭」へ。
「メスキータ」はイスラム教の礼拝堂である「モスク」のこと。
なんと、2万5千人も収容できる!
イスラムの装飾が美しい!
イスラム教徒に制圧されていたキリスト教徒が
勢力を盛り返し(レコンキスタ)
このモスクの中に礼拝堂を建てた。
モスクを破壊することなく!
なんて斬新なアイデアでしょう~。
今でも、毎週 日曜日にキリスト教のミサが行われている。
水平のパイプを持つオルガンは
スペインならでは。
動画はツイートで↓↓
https://x.com/pfmazurka/status/1778974598823809322
入り組んだ細い道が続くコルドバ。
こちらは「花の小道」という、
いわば「映えスポット」。
常に誰かが写真を撮っているので
他の人が映り込まないように撮影するのは難しいのよw
コルドバの街を出て橋を渡っていると、天使の像が。
なんと「S.RAFAEL」とプレートに書かれている!
あのラファエロさまの作品でしょうか??(絵画の推し♡
スペイン橋を渡りきって振り向くと
コルドバの街が。
バスで移動し、
お昼はパラドールへ。
パラドールは、古城や貴族・領主の館、修道院を宿泊施設に改修した
スペインの国営ホテル。
メインはビーフステーキのはずが
何故かポークソテーにw
しかしデカい~!
テラスから眺める美しい庭。
こんなところに泊まってみたいものだね~。
パラドールはスペイン国内に100以上あり、
コンプリートを目標にしている人も多いらしい。
さてバスで167km走り、グラナダへ。
今度のホテルは
なんとっ ジェットバスだよ。
パラドールに負けてないw
しかーし!
水圧がややゆるくて、ザンネンであった。
夕食後、ホテルの近くのスーパーマーケットへ。
三日月が美しい~。
もっと暗くなると、もちろん星もみえるけれど
日本で見慣れているのと全然違うのでビックリ!
星座が全くわからなかったよ。
スーパーで買ったもの
右下の箱はパエリアの素。
帰国したら翻訳使って作ってみよう。
中央はアルハンブラの地ビール。
ちょっとエキゾチックなお味であったよ。
スーツケースに荷物を詰め、朝8:15に出発。
バスでマドリッド駅へ。
天井が高い駅舎には植物園も!
スペインの新幹線AVEに乗車。
列車は郊外に出るとスピードを上げ・・
どこまでも続くオリーブ畑を走り
1時間45分ほどで
コルドバに到着!
走行距離は296km。
駅を出ると
オレンジの木に実がついてる!
この実は去年のものだそう。
今年は、今が花の時期。
このオレンジは酸っぱくて食べられないので
肥料などにするそうだ。
門をくぐり、コルドバの街中へ。
細い路地に観光客が大勢。
ところどころのドアに付いている「手」は何だろう?
(コルドバだけでなく、あちこちの街で見かけた)
これは古い時代の「ドアノブ」なのだと教えてもらった。(へー)
いよいよ「メスキータ」へ!
この鐘楼の下から
「オレンジの中庭」へ。
「メスキータ」はイスラム教の礼拝堂である「モスク」のこと。
なんと、2万5千人も収容できる!
イスラムの装飾が美しい!
イスラム教徒に制圧されていたキリスト教徒が
勢力を盛り返し(レコンキスタ)
このモスクの中に礼拝堂を建てた。
モスクを破壊することなく!
なんて斬新なアイデアでしょう~。
今でも、毎週 日曜日にキリスト教のミサが行われている。
水平のパイプを持つオルガンは
スペインならでは。
動画はツイートで↓↓
https://x.com/pfmazurka/status/1778974598823809322
入り組んだ細い道が続くコルドバ。
こちらは「花の小道」という、
いわば「映えスポット」。
常に誰かが写真を撮っているので
他の人が映り込まないように撮影するのは難しいのよw
コルドバの街を出て橋を渡っていると、天使の像が。
なんと「S.RAFAEL」とプレートに書かれている!
あのラファエロさまの作品でしょうか??(絵画の推し♡
スペイン橋を渡りきって振り向くと
コルドバの街が。
バスで移動し、
お昼はパラドールへ。
パラドールは、古城や貴族・領主の館、修道院を宿泊施設に改修した
スペインの国営ホテル。
メインはビーフステーキのはずが
何故かポークソテーにw
しかしデカい~!
テラスから眺める美しい庭。
こんなところに泊まってみたいものだね~。
パラドールはスペイン国内に100以上あり、
コンプリートを目標にしている人も多いらしい。
さてバスで167km走り、グラナダへ。
今度のホテルは
なんとっ ジェットバスだよ。
パラドールに負けてないw
しかーし!
水圧がややゆるくて、ザンネンであった。
夕食後、ホテルの近くのスーパーマーケットへ。
三日月が美しい~。
もっと暗くなると、もちろん星もみえるけれど
日本で見慣れているのと全然違うのでビックリ!
星座が全くわからなかったよ。
スーパーで買ったもの
右下の箱はパエリアの素。
帰国したら翻訳使って作ってみよう。
中央はアルハンブラの地ビール。
ちょっとエキゾチックなお味であったよ。
¡Hola! España 2 [旅の空は]
スペイン王道の街めぐりは
バスはもちろん、新幹線や飛行機を利用しての大移動。
この日はマドリッドのホテルからバスで70km走り、トレドへ。
時差ぼけか?バスの中で爆睡していて
ツアーのメンバーの一人に
「着いたよ!」
と起こしてもらった(恥w
バスを降りると
文字通り、目の覚めるような風景が!
トレドの旧市街。
バスを降りて
ふもとから長いエスカレーターで昇り、街中へ。
サント・トメ教会に
エル・グレコの「オルガス伯の埋葬」があるのだが
それを観るための入り口が別に設けられている。
ここと聖堂は行き来できない。
礼拝の時間にも作品が鑑賞できるように。
「オルガス伯の埋葬」
拡大してみる。
手前にいる少年はグレコの息子。
入り口の少年は、これを反転したのね。
埋葬している人の後ろで、こちらを見ているのがグレコ本人だそう。
この作品の手前に、エル・グレコのお墓がある。
団体ツアーなので
グッズショップもサント・トメ教会内部もスルー!
さらに、カテドラルも外観のみ(ひー(O_O)
旧市街の路地は風情があり
こんな木工所も
バスでマドリッドに戻る。
まずは腹ごしらえ。
「CASA DEL ABUELO」お爺ちゃんの家
というレストラン。
いきなり生ハムに遭遇!
しかし、ワタシタチの食事はアヒージョであった。
さあ、この旅のハイライト(のひとつ)
プラド美術館!!!
向かい側に建つ、ゴヤ像
ベラスケス「ラス・メニーナス」は
大広間を隔てて隣の部屋から観ると
素晴らしい立体感!
これこそ現地ならではの感動。
だからこその門外不出。
ここは
欧州の美術館には珍しく写真撮影禁止。
短い自由時間に
ゴヤ、ラファエロ、デューラー、
グレコ、ムリーリョ、カラヴァッジョ!
心に刻むように観た。。
プラド美術館はとても広く、
展示室も複雑で
フロアガイドを見ても
お目あての作品に行き着くのが難しい。
前もって予習しておき
ガイドさんが説明している間に
他の展示室にコッソリ行く私。
(良い子は真似してはイケマセ~ン!
そんなわけで
かなり観ることは出来たのだが。
私の様子を察した添乗員さんが
自由時間の時に
「フラ・アンジェリコはここ!
ボスはあっち!」
と、連れて行ってくれたので
本当に助かった♡
ありがとう
ありがとう!(感涙
さて、団体ツアーのお約束「お買い物タイム」。
金細工のお店。きらきら~☆
職人さんが細かい装飾を入れるお仕事中。
ホテルでの夕食はビュッフェ。
お部屋はバスタブ付きで、良かったなあ。
(外国はシャワーだけの場合が多い)
明日は早いぞ。おやすみなさいzzz
バスはもちろん、新幹線や飛行機を利用しての大移動。
この日はマドリッドのホテルからバスで70km走り、トレドへ。
時差ぼけか?バスの中で爆睡していて
ツアーのメンバーの一人に
「着いたよ!」
と起こしてもらった(恥w
バスを降りると
文字通り、目の覚めるような風景が!
トレドの旧市街。
バスを降りて
ふもとから長いエスカレーターで昇り、街中へ。
サント・トメ教会に
エル・グレコの「オルガス伯の埋葬」があるのだが
それを観るための入り口が別に設けられている。
ここと聖堂は行き来できない。
礼拝の時間にも作品が鑑賞できるように。
「オルガス伯の埋葬」
拡大してみる。
手前にいる少年はグレコの息子。
入り口の少年は、これを反転したのね。
埋葬している人の後ろで、こちらを見ているのがグレコ本人だそう。
この作品の手前に、エル・グレコのお墓がある。
団体ツアーなので
グッズショップもサント・トメ教会内部もスルー!
さらに、カテドラルも外観のみ(ひー(O_O)
旧市街の路地は風情があり
こんな木工所も
バスでマドリッドに戻る。
まずは腹ごしらえ。
「CASA DEL ABUELO」お爺ちゃんの家
というレストラン。
いきなり生ハムに遭遇!
しかし、ワタシタチの食事はアヒージョであった。
さあ、この旅のハイライト(のひとつ)
プラド美術館!!!
向かい側に建つ、ゴヤ像
ベラスケス「ラス・メニーナス」は
大広間を隔てて隣の部屋から観ると
素晴らしい立体感!
これこそ現地ならではの感動。
だからこその門外不出。
ここは
欧州の美術館には珍しく写真撮影禁止。
短い自由時間に
ゴヤ、ラファエロ、デューラー、
グレコ、ムリーリョ、カラヴァッジョ!
心に刻むように観た。。
プラド美術館はとても広く、
展示室も複雑で
フロアガイドを見ても
お目あての作品に行き着くのが難しい。
前もって予習しておき
ガイドさんが説明している間に
他の展示室にコッソリ行く私。
(良い子は真似してはイケマセ~ン!
そんなわけで
かなり観ることは出来たのだが。
私の様子を察した添乗員さんが
自由時間の時に
「フラ・アンジェリコはここ!
ボスはあっち!」
と、連れて行ってくれたので
本当に助かった♡
ありがとう
ありがとう!(感涙
さて、団体ツアーのお約束「お買い物タイム」。
金細工のお店。きらきら~☆
職人さんが細かい装飾を入れるお仕事中。
ホテルでの夕食はビュッフェ。
お部屋はバスタブ付きで、良かったなあ。
(外国はシャワーだけの場合が多い)
明日は早いぞ。おやすみなさいzzz
¡Hola! España 1 [旅の空は]
”Hola" はスペイン語で「やあ」とか「こんにちは」の意味。
Hは発音しないので「オラ」。
そしてビックリマーク「!」が逆さに表記されるって謎w
そんなわけでスペイン語は全く解りません!
未踏の地なので、安心なツアーに参加することに。
8日間で王道の街を巡ります。
羽田からルフトハンザ ドイツ航空で出発!
いや、その前にオンラインでチェックインしなくてはなりません。
搭乗の30時間前から出来るそうなので
出発前日の朝5時に起床(眠~
チェックインすれば、座席が選べるので頑張るぞ。
ところが、生年月日やパスポートナンバーの入力が出来ません!
何回やってもエラーになってしまうので
サポートの電話がつながる9時になるのを待ちました。
ところがっ
応対する人がニホン語がおぼつかない~。
とうとう「空港でチェックインできますよ」
ですって!え~(`ヘ´)
そんなわけで、翌日はまた早起き!
集合時間のかなり前に到着。
カウンターには日本人係員がいて
丁寧に対応してくれました。
やれやれ、やっと搭乗~。
このツアーの時点ではスペインへの直行便が無いので
フランクフルトで乗り継ぎです。
羽田→フランクフルト 14時間15分
フランクフルト→マドリッド 2時間35分
家を出てからホテルに着くまで
丸1日ですがな(よれよれw
今は露国の上空を飛べないので
余計に時間がかかるのです(怒)!
北極海の上を飛び
初めて見る、
雪と氷に覆われたグリーンランド
ようやくフランクフルトです。
乗り継いだ飛行機もルフトハンザ。
扉のイラストは乗務員さん作でしょうか?(かわいい♪
マドリッドの空港からバスで
ホテルに着いたのは午前0時を回っていました(やれやれ)
というわけで、8日間のツアーというのは
前後の移動日が1日ずつなので
現地滞在は実質6日間なのです。
それでも行きたい海外旅行~w
明日からが楽しみ楽しみ♪♬
Hは発音しないので「オラ」。
そしてビックリマーク「!」が逆さに表記されるって謎w
そんなわけでスペイン語は全く解りません!
未踏の地なので、安心なツアーに参加することに。
8日間で王道の街を巡ります。
羽田からルフトハンザ ドイツ航空で出発!
いや、その前にオンラインでチェックインしなくてはなりません。
搭乗の30時間前から出来るそうなので
出発前日の朝5時に起床(眠~
チェックインすれば、座席が選べるので頑張るぞ。
ところが、生年月日やパスポートナンバーの入力が出来ません!
何回やってもエラーになってしまうので
サポートの電話がつながる9時になるのを待ちました。
ところがっ
応対する人がニホン語がおぼつかない~。
とうとう「空港でチェックインできますよ」
ですって!え~(`ヘ´)
そんなわけで、翌日はまた早起き!
集合時間のかなり前に到着。
カウンターには日本人係員がいて
丁寧に対応してくれました。
やれやれ、やっと搭乗~。
このツアーの時点ではスペインへの直行便が無いので
フランクフルトで乗り継ぎです。
羽田→フランクフルト 14時間15分
フランクフルト→マドリッド 2時間35分
家を出てからホテルに着くまで
丸1日ですがな(よれよれw
今は露国の上空を飛べないので
余計に時間がかかるのです(怒)!
北極海の上を飛び
初めて見る、
雪と氷に覆われたグリーンランド
ようやくフランクフルトです。
乗り継いだ飛行機もルフトハンザ。
扉のイラストは乗務員さん作でしょうか?(かわいい♪
マドリッドの空港からバスで
ホテルに着いたのは午前0時を回っていました(やれやれ)
というわけで、8日間のツアーというのは
前後の移動日が1日ずつなので
現地滞在は実質6日間なのです。
それでも行きたい海外旅行~w
明日からが楽しみ楽しみ♪♬
"TRiNFiNiTY" [コンサートの記憶]
MAKOTO OZONE new trio "TRiNFiNiTY"
~ブルーノート東京(2日目・2nd)
(出演)
小曽根真(ピアノ)
小川晋平(ベース)
きたいくにと(ドラムス)
(スペシャル ゲスト)
ダニー・マッキャスリン(サックス)
(セットリスト)
1.MR. MONSTER
2.MOMENTARY MOMENT
3.ETUDADE
4.INFINITY
5.THE PATH
6.THE PARK HOPPER
7.DEVIATION
(アンコール)
YELLOW FEVER
これが小曽根さんのピアノ?!
まるで重力が無いかのように
弧を描いて浮遊する。
かと思えば
鋼のように重厚な響きで
空間を支配する。
圧倒的・・!
これまでも
小曽根さんの指が
高速で鍵盤を駆け巡り
キレ味の良いパフォーマンスを
繰り広げるのを見てきた。
でも、この日は何かが違う。
それは
小曽根さんのピアノが語る言葉。
まるで違う言語のように
発音もイントネーションも
するりと変化した。
なんて新鮮なピアノ!
新しいトリオ "TRiNFiNiTY" は
ベースもドラムスも、とても若い。
若いけれど、腕が確かな上
打って出る気迫の
もの凄さがある。
そして、
小川晋平さんのベースも
きたいくにとさんのドラムスも
とにかく音が綺麗!
小曽根さんのピアノも本当に美しいので
トリオの音楽がとても洗練された
クオリティの高いものになる。
情感のこもったベース
ハーモニーを奏でるドラムス。
二人とともに
小曽根さんは
新しい境地に躊躇なく飛躍する。
トリオのトライアングルは
パワーがせめぎ合い、
火花を散らし
瞬時にエネルギーの方向が変化する。
これは まさに
ビッグバンだ!
サックスが入った後半は
それが さらに増幅される。
サックスのロングトーンの後ろで
暴れまくるトリオw
こんな音楽って、アリ?
ホントに凄すぎて
笑った顔が元にもどりません~
スケジュール上、このライブは諦めていたのだけれど
無理して来て、本当に良かった!
しかーし、
発売後しばらくしてから予約したので
お席がが(汗
ライブハウスだから仕方ないとはいえ
人と人のすき間からステージを覗くのは
ホントに大変でした(泣
しかも、オーダーした飲み物が来なかったり(泣
という、試練の連続だったけどw
それを差し引いても
ライブは最高だったよ。
(この写真web上からお借りしました)
小曽根さんは
ラジオのインタビューで
「この若い二人から沢山のインスパイアを受ける。」
と言っていた。
ピアノが驚くほど変化したのは、この事。
もちろん、二人も
小曽根さんから受け取るものが大きいことでしょう。
そうやって
これまで聴いたことのない音楽が
さらにクリエイトされるに違いない。
トリオ名の"TRiNFiNiTY"は
「Trio」と「Infinity」(無限)を掛け合わせた造語。
まさに未来は無限!
お楽しみは
これから!!
~ブルーノート東京(2日目・2nd)
(出演)
小曽根真(ピアノ)
小川晋平(ベース)
きたいくにと(ドラムス)
(スペシャル ゲスト)
ダニー・マッキャスリン(サックス)
(セットリスト)
1.MR. MONSTER
2.MOMENTARY MOMENT
3.ETUDADE
4.INFINITY
5.THE PATH
6.THE PARK HOPPER
7.DEVIATION
(アンコール)
YELLOW FEVER
これが小曽根さんのピアノ?!
まるで重力が無いかのように
弧を描いて浮遊する。
かと思えば
鋼のように重厚な響きで
空間を支配する。
圧倒的・・!
これまでも
小曽根さんの指が
高速で鍵盤を駆け巡り
キレ味の良いパフォーマンスを
繰り広げるのを見てきた。
でも、この日は何かが違う。
それは
小曽根さんのピアノが語る言葉。
まるで違う言語のように
発音もイントネーションも
するりと変化した。
なんて新鮮なピアノ!
新しいトリオ "TRiNFiNiTY" は
ベースもドラムスも、とても若い。
若いけれど、腕が確かな上
打って出る気迫の
もの凄さがある。
そして、
小川晋平さんのベースも
きたいくにとさんのドラムスも
とにかく音が綺麗!
小曽根さんのピアノも本当に美しいので
トリオの音楽がとても洗練された
クオリティの高いものになる。
情感のこもったベース
ハーモニーを奏でるドラムス。
二人とともに
小曽根さんは
新しい境地に躊躇なく飛躍する。
トリオのトライアングルは
パワーがせめぎ合い、
火花を散らし
瞬時にエネルギーの方向が変化する。
これは まさに
ビッグバンだ!
サックスが入った後半は
それが さらに増幅される。
サックスのロングトーンの後ろで
暴れまくるトリオw
こんな音楽って、アリ?
ホントに凄すぎて
笑った顔が元にもどりません~
スケジュール上、このライブは諦めていたのだけれど
無理して来て、本当に良かった!
しかーし、
発売後しばらくしてから予約したので
お席がが(汗
ライブハウスだから仕方ないとはいえ
人と人のすき間からステージを覗くのは
ホントに大変でした(泣
しかも、オーダーした飲み物が来なかったり(泣
という、試練の連続だったけどw
それを差し引いても
ライブは最高だったよ。
(この写真web上からお借りしました)
小曽根さんは
ラジオのインタビューで
「この若い二人から沢山のインスパイアを受ける。」
と言っていた。
ピアノが驚くほど変化したのは、この事。
もちろん、二人も
小曽根さんから受け取るものが大きいことでしょう。
そうやって
これまで聴いたことのない音楽が
さらにクリエイトされるに違いない。
トリオ名の"TRiNFiNiTY"は
「Trio」と「Infinity」(無限)を掛け合わせた造語。
まさに未来は無限!
お楽しみは
これから!!
はじまりの夜 [コンサートの記憶]
Ayatake Ezaki "Blue Note Tokyo Live 2024"
(ストリーミング)
(出演)
江﨑文武(ピアノ、キーボード)
常田俊太郎(ヴァイオリン)
村岡苑子(チェロ)
(セットリスト)
江崎文武:薄暮・帷・夜想・抱影・陰翳礼讃・果敢無い光線・
常夜燈・きょうの空にまるい月・薄光・朝日のぬくもり
常田俊太郎:モンタージュ
村岡苑子:Abyss
江崎文武:黄金の刻 メインテーマ
黄金の刻 愛のテーマ feat. 上野耕平
Finale
(アンコール)
江崎文武:朧月夜
音と音のすきまから
やわらかな世界が広がる
どこか懐かしい旋律が
あたたかく ゆらめき
心の隙間を
優しくみたす。。
前半は江崎文武さんのアルバム「はじまりの夜」が
ひと綴りに演奏される。
デジタルで少し増幅された音は
夢幻の宇宙のような
思いがけない空間を創りだす。
後半は
常田俊太郎さんと村岡苑子さんの作品も。
そして
サックスの上野耕平さん(江崎さんと大学の同級生)が
この前日に放映されたTVドラマの楽曲を。
ストリーミングにも音のこだわりが感じられて
幸せなひとときだった。。
江崎さんはブルーノートに
ソロとしての出演は初!なのだそう。
その感慨とともに
家族や友人、スタッフそしてファンへの
感謝の言葉が述べられた。
(ほんとうに真摯なお人柄♡
江崎文武さんは様々なアーティストに
作品を提供したり、編曲をしている。
この日、演奏された「はじまりの夜」は
なんと初のソロアルバムなのだとか。
ピアノ・ソロの作品が
この日のために弦楽器とともに演奏された。
そんな特別なライブが聴けた幸運。
実は、少し前にも幸運が舞い込んできた。
それは
あるホールの会員向けプレゼントに当選!
いくつかあるプレゼントの中から
江崎さんのCDと楽譜に応募したら
なんとっ
サイン入りで頂いてしまいました♡
江崎さんは、このライブの2日後に
ドラマの劇伴の録音があるとか。
これから江崎さんの音楽を耳にすることが増えそう~♪♬♪
そうそう、
ラジオ番組のレギュラーも始まるそうです。
楽しみですね♡
(ストリーミング)
(出演)
江﨑文武(ピアノ、キーボード)
常田俊太郎(ヴァイオリン)
村岡苑子(チェロ)
(セットリスト)
江崎文武:薄暮・帷・夜想・抱影・陰翳礼讃・果敢無い光線・
常夜燈・きょうの空にまるい月・薄光・朝日のぬくもり
常田俊太郎:モンタージュ
村岡苑子:Abyss
江崎文武:黄金の刻 メインテーマ
黄金の刻 愛のテーマ feat. 上野耕平
Finale
(アンコール)
江崎文武:朧月夜
音と音のすきまから
やわらかな世界が広がる
どこか懐かしい旋律が
あたたかく ゆらめき
心の隙間を
優しくみたす。。
前半は江崎文武さんのアルバム「はじまりの夜」が
ひと綴りに演奏される。
デジタルで少し増幅された音は
夢幻の宇宙のような
思いがけない空間を創りだす。
後半は
常田俊太郎さんと村岡苑子さんの作品も。
そして
サックスの上野耕平さん(江崎さんと大学の同級生)が
この前日に放映されたTVドラマの楽曲を。
ストリーミングにも音のこだわりが感じられて
幸せなひとときだった。。
江崎さんはブルーノートに
ソロとしての出演は初!なのだそう。
その感慨とともに
家族や友人、スタッフそしてファンへの
感謝の言葉が述べられた。
(ほんとうに真摯なお人柄♡
江崎文武さんは様々なアーティストに
作品を提供したり、編曲をしている。
この日、演奏された「はじまりの夜」は
なんと初のソロアルバムなのだとか。
ピアノ・ソロの作品が
この日のために弦楽器とともに演奏された。
そんな特別なライブが聴けた幸運。
実は、少し前にも幸運が舞い込んできた。
それは
あるホールの会員向けプレゼントに当選!
いくつかあるプレゼントの中から
江崎さんのCDと楽譜に応募したら
なんとっ
サイン入りで頂いてしまいました♡
江崎さんは、このライブの2日後に
ドラマの劇伴の録音があるとか。
これから江崎さんの音楽を耳にすることが増えそう~♪♬♪
そうそう、
ラジオ番組のレギュラーも始まるそうです。
楽しみですね♡