¡Hola! España 4 [旅の空は]
グラナダの朝は早いっ!
4:00amです~(真っ暗)
いや、グラナダでなくても
時差のおかげで、毎日 早起きw
さあ!チケ取りだ!(え?
だって
フランチェスコ・トリスターノの
チケット発売日なんですもの♡
その上
マキシム・エメリャニチェフも!
日本と7時間の時差があるので
こちらでは朝4時に発売開始。
もちろん、ゲット!(拍手~
今回の旅行での唯一の心配事をクリア!
これからは観光に専念ねw
というわけで
アルハンブラ宮殿へ。
(スペイン語でHは発音しないので、アランブラ)
ここはイスラム王朝のスルタン(王様)の城で、
メスキータと同じく、キリスト教徒に制圧された(レコンキスタ)。
しかし、制圧による破壊は免れ
私たちも当時の姿を見ることができる。。
均整の取れた建物と庭。
そしてモザイクの装飾の美しさ!
繊細な手仕事の 膨大な時間と労力を思う。
これが信仰のなせる業。。
スマートフォンのカメラを反転させて
天井を撮影。
礼拝をする部屋の窓は
メッカの方角に開いている。
その昔、ライオンから吹き出す水で
時を知ることが出来た。
朝一番の予約で入場したので混雑を免れた。
ライオンの前に他の観光客がいないのは珍しいそうだ。
この宮殿は「アルハンブラ物語」という本によって
有名になったとか。
著者のワシントン・アーヴィングは
この部屋で執筆した。
ここの後に立ち寄ったドライブインで
その本をゲット!
(なんと日本語~
広大な庭園には、礼拝堂。
そして畑も。
これはアーティーチョークかな?
リスくんに遭遇~
いたるところにお花が。
今も大切に手入れされている。
アルハンブラ宮殿を後にして
バスは走る~154km!
「ミハス」という街に到着。
添乗員さんオススメの豆菓子。
ピーナッツや松の実を砂糖でコーティングしたもの。
屋台のオジサンが その場で作って販売中。
3個買うと割安だよ~!につられてしまうw
こちらのレストランでお昼。
食事の時にオーダーした水のメーカーは様々だったが、
これが一番 美味しかった!
連日のお天気。
白壁が青空に映える。
ピカソ美術館ですって!
自由行動の時に来てみたら
お休みだった~。
後で添乗員さんに「お休みでしたねー」と言ったら
なんとっ
ピカソの書籍を頂いてしまった!
(余計な事を言ってゴメンナサイ・汗
添乗員さんは、ある人から貰ったのだが
それほど美術に興味があるわけではないので
「あなたが持っていた方が良いから」
ですって!
ありがたき幸せ(深々~
しかし、またもや日本語~!
ろばタクシー
最近は動物愛護から
暑い時期にロバを働かせるのがカワイソウ
という声があがっているらしい。
ろばくんの運命や いかに。
かわいらしい教会
自由行動の時に中を見学。
こちらは闘牛場
チケット売り場の窓口が二つ。
「日影」と「日なた」
「日なた」の座席の方がお安い。
小高い丘に登ると
地中海が!!
水平線の上に浮かぶ雲の辺りが
アフリカ大陸!
ミハスの街はフェスティバルがあるそうで
学生たちのバンドが歌と楽器の練習中。
「ラファエロ」というアイス♡
ホワイトチョコ入り~♬
さて、再びグラナダへ、154km走行。
ミハスの可愛らしい闘牛場に比べたら
ここは巨大!
コロッセオのよう。
しかし、なにやら若者が集結しておる。
どうやら闘牛場でライブコンサートがあるらしい。
その一角にあるレストランで夕食。
壁から牛がニョッキリ
これは闘牛で倒れた牛か?
しかし、出てきたのはチキンであった。
大量!しかも、堅いっ!
肉ばかりでなく、パンも堅い。
どこに行ってもでてくる堅いパン。
スペインの方は歯とアゴが丈夫なのか?
デザートも
どーーーんっ!また大量w
しかし、連日よく歩くので
完食するワタシであった。
小型バスで山の方へ。
細い道を、車どうし譲り合いながら
歩行者に気遣いながら進む。
そして
フラメンコショーのお店に!
客席は壁側に20席くらい。
さほど広くない店内が熱気で充満!
動画はツイートで
https://x.com/pfmazurka/status/1779713752121712765
終了後に見に行った
アルハンブラ宮殿のライトアップ
暗い夜道を足元に気を付けて帰る。
バスでホテルに戻ったのは夜11時すぎ。
明日は超早いぞ!!
4:00amです~(真っ暗)
いや、グラナダでなくても
時差のおかげで、毎日 早起きw
さあ!チケ取りだ!(え?
だって
フランチェスコ・トリスターノの
チケット発売日なんですもの♡
その上
マキシム・エメリャニチェフも!
日本と7時間の時差があるので
こちらでは朝4時に発売開始。
もちろん、ゲット!(拍手~
今回の旅行での唯一の心配事をクリア!
これからは観光に専念ねw
というわけで
アルハンブラ宮殿へ。
(スペイン語でHは発音しないので、アランブラ)
ここはイスラム王朝のスルタン(王様)の城で、
メスキータと同じく、キリスト教徒に制圧された(レコンキスタ)。
しかし、制圧による破壊は免れ
私たちも当時の姿を見ることができる。。
均整の取れた建物と庭。
そしてモザイクの装飾の美しさ!
繊細な手仕事の 膨大な時間と労力を思う。
これが信仰のなせる業。。
スマートフォンのカメラを反転させて
天井を撮影。
礼拝をする部屋の窓は
メッカの方角に開いている。
その昔、ライオンから吹き出す水で
時を知ることが出来た。
朝一番の予約で入場したので混雑を免れた。
ライオンの前に他の観光客がいないのは珍しいそうだ。
この宮殿は「アルハンブラ物語」という本によって
有名になったとか。
著者のワシントン・アーヴィングは
この部屋で執筆した。
ここの後に立ち寄ったドライブインで
その本をゲット!
(なんと日本語~
広大な庭園には、礼拝堂。
そして畑も。
これはアーティーチョークかな?
リスくんに遭遇~
いたるところにお花が。
今も大切に手入れされている。
アルハンブラ宮殿を後にして
バスは走る~154km!
「ミハス」という街に到着。
添乗員さんオススメの豆菓子。
ピーナッツや松の実を砂糖でコーティングしたもの。
屋台のオジサンが その場で作って販売中。
3個買うと割安だよ~!につられてしまうw
こちらのレストランでお昼。
食事の時にオーダーした水のメーカーは様々だったが、
これが一番 美味しかった!
連日のお天気。
白壁が青空に映える。
ピカソ美術館ですって!
自由行動の時に来てみたら
お休みだった~。
後で添乗員さんに「お休みでしたねー」と言ったら
なんとっ
ピカソの書籍を頂いてしまった!
(余計な事を言ってゴメンナサイ・汗
添乗員さんは、ある人から貰ったのだが
それほど美術に興味があるわけではないので
「あなたが持っていた方が良いから」
ですって!
ありがたき幸せ(深々~
しかし、またもや日本語~!
ろばタクシー
最近は動物愛護から
暑い時期にロバを働かせるのがカワイソウ
という声があがっているらしい。
ろばくんの運命や いかに。
かわいらしい教会
自由行動の時に中を見学。
こちらは闘牛場
チケット売り場の窓口が二つ。
「日影」と「日なた」
「日なた」の座席の方がお安い。
小高い丘に登ると
地中海が!!
水平線の上に浮かぶ雲の辺りが
アフリカ大陸!
ミハスの街はフェスティバルがあるそうで
学生たちのバンドが歌と楽器の練習中。
「ラファエロ」というアイス♡
ホワイトチョコ入り~♬
さて、再びグラナダへ、154km走行。
ミハスの可愛らしい闘牛場に比べたら
ここは巨大!
コロッセオのよう。
しかし、なにやら若者が集結しておる。
どうやら闘牛場でライブコンサートがあるらしい。
その一角にあるレストランで夕食。
壁から牛がニョッキリ
これは闘牛で倒れた牛か?
しかし、出てきたのはチキンであった。
大量!しかも、堅いっ!
肉ばかりでなく、パンも堅い。
どこに行ってもでてくる堅いパン。
スペインの方は歯とアゴが丈夫なのか?
デザートも
どーーーんっ!また大量w
しかし、連日よく歩くので
完食するワタシであった。
小型バスで山の方へ。
細い道を、車どうし譲り合いながら
歩行者に気遣いながら進む。
そして
フラメンコショーのお店に!
客席は壁側に20席くらい。
さほど広くない店内が熱気で充満!
動画はツイートで
https://x.com/pfmazurka/status/1779713752121712765
終了後に見に行った
アルハンブラ宮殿のライトアップ
暗い夜道を足元に気を付けて帰る。
バスでホテルに戻ったのは夜11時すぎ。
明日は超早いぞ!!