音楽ツアー [旅の空は]
6月14日(木)
ゲヴァントハウス管弦楽団のコントラバス奏者・シュプレーさんが
「音楽ツアー」をして下さいました!
K先生のご尽力で、急遽決まったオプショナル・ツアーです♫
シュプレーさんは音楽学者でもあるのでお話が深くて、本当に素晴らしい時間になりました!
まずはゲヴァントハウスの歴史から。
J.S.バッハが始めたオーケストラが元になっていて、
シュプレーさんはその頃の演奏家から数えて8代目だそうです。
ホールを出て、信号を渡ります。
かわいい信号!(旧ドイツの面影が)
さささ、速く渡って!
青の時間が短いのです~。
グラッシー音楽博物館に来ました。
今回はバッハ関連で、バロック時代の楽器の部屋を案内して下さいました。
鍵盤楽器は他にもいろいろありました。
これは去年の「ポッペアの戴冠」の時に優人さんが弾いてましたね。
今夜、オーケストラの本番があるシュプレーさんの案内は ここまでです。
1台だけ演奏しても良い楽器がありました。
クラヴィコードは音がとても小さいので許可されているようです。
皆で少しずつ弾いてみましたが、解散になり私ひとりになったので
J.S.バッハのパルティータ1番のプレリュードを弾いてみました。
弾き終わったら、なんと拍手がっ!
ドイツ人(?)の方が聴いていて下さったのでした(きゃー!嬉しい)
さて、博物館の人が道を親切に教えてくれたので「シューマン・ハウス」に行けました。
メンデルスゾーン・ハウスは3階建てで立派でした。
裕福な家庭でしたものね。
先端技術を使った展示には驚きました。!
↓↓ PCの場合、先に文字の部分をクリックしてから動画をご覧ください。
夕方はホテルでK先生による「三大宗教曲レクチャー」でした。
ほんとうに、至れり尽くせりのツアーです~(感動している)。
ゲヴァントハウス管弦楽団のコントラバス奏者・シュプレーさんが
「音楽ツアー」をして下さいました!
K先生のご尽力で、急遽決まったオプショナル・ツアーです♫
シュプレーさんは音楽学者でもあるのでお話が深くて、本当に素晴らしい時間になりました!
まずはゲヴァントハウスの歴史から。
J.S.バッハが始めたオーケストラが元になっていて、
シュプレーさんはその頃の演奏家から数えて8代目だそうです。
ホールを出て、信号を渡ります。
かわいい信号!(旧ドイツの面影が)
さささ、速く渡って!
青の時間が短いのです~。
グラッシー音楽博物館に来ました。
今回はバッハ関連で、バロック時代の楽器の部屋を案内して下さいました。
鍵盤楽器は他にもいろいろありました。
これは去年の「ポッペアの戴冠」の時に優人さんが弾いてましたね。
今夜、オーケストラの本番があるシュプレーさんの案内は ここまでです。
1台だけ演奏しても良い楽器がありました。
クラヴィコードは音がとても小さいので許可されているようです。
皆で少しずつ弾いてみましたが、解散になり私ひとりになったので
J.S.バッハのパルティータ1番のプレリュードを弾いてみました。
弾き終わったら、なんと拍手がっ!
ドイツ人(?)の方が聴いていて下さったのでした(きゃー!嬉しい)
さて、博物館の人が道を親切に教えてくれたので「シューマン・ハウス」に行けました。
ライプツィヒのシューマンハウスは小学校と同じ建物にあるので、とても賑やか!ヘッドホンで聴けたピアノ協奏曲がアルゲリッチ&アーノンクールでビックリ(*_*) pic.twitter.com/DiB1BtXVR5
— Berthe Morisot (@pfmazurka) 2018年6月14日
メンデルスゾーン・ハウスは3階建てで立派でした。
裕福な家庭でしたものね。
先端技術を使った展示には驚きました。!
↓↓ PCの場合、先に文字の部分をクリックしてから動画をご覧ください。
ライプツィヒのメンデルスゾーンハウスは最新の設備で資料が公開されています! pic.twitter.com/KbZifDwkFQ
— Berthe Morisot (@pfmazurka) 2018年6月14日
夕方はホテルでK先生による「三大宗教曲レクチャー」でした。
ほんとうに、至れり尽くせりのツアーです~(感動している)。
2018-07-06 00:27
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