The Symphonic Sessions 2022 [コンサートの記憶]
葉加瀬太郎 オーケストラコンサート2022
~東京国際フォーラム ホールA
(セットリスト)
Taro Hakase:情熱大陸
:Another Sky
:ひまわり
映画サントラ:さよならをもう一度(Brahms Symphony, No 3)
Henry Mancini:Moon River
Taro Hakase:Wild Stalions
L.Bernstein:West Side StoryよりTonight~Maria
Taro Hakase:New Beginnings
:WITH ONE WISH
A.Piazzolla :リベルタンゴ
Dvořák/クライズラー&カンパニー:新世界
(アンコール)
V.Monti:チャールダーシュ
ここでしか聴けない極上のアレンジを
最高のプレイヤーで!
喜怒哀楽すべてが凝縮された
すばらしい音楽に包まれた
至福の時間と空間。。
5000人収容の大ホールに
ファンファーレが鳴り響く!
そして
いきなりアップテンポの曲がスタート。
「情熱大陸」だ。
のっけから凄いテンション!
葉加瀬さんとバンドのメンバー、そしてオーケストラ。
まさに豪華な音の祭典。
「Another Sky」
旅への扉を開ける時のテーマソング。
空を飛び、向かう彼の地へ高まる期待。
そんな胸の鼓動を思い出して涙があふれる。。
そして「ひまわり」
柔らかな旋律が舞い上がる。
ひまわりが仰ぐ空は澄み渡る青。
照明がそれを美しく表現する。
プレイヤー達が広大なひまわりの原で弾いている。。
さて、これで「ヒット曲」はやり終えてしまった!
という葉加瀬さんのお茶目なお話w
つまり、この後は
この大編成でしか出来ない曲を演奏するという。
映画音楽や葉加瀬さんの作品が
素晴らしい編曲と演奏で次々に聴ける贅沢♡♡♡
編曲も演奏も、そして音響も照明も
全てが一流!
まさに極上のエンターテイメント!!
'20に中止になってしまったオーケストラコンサートを
私は昨年の春に聴くことができた。
それは本当に心に残る素晴らしいコンサート!
今年もまたツアーがあると知り、
もう昨年末からチケットをゲットして
半年近く待っていた♪♬
この春のツアーは全15公演が完売って
そりゃそうでしょう!
このクオリティの高さ!
そして、心に訴えかけてくる情熱。
セトリ最後の「新世界」は
もう、ずーーーと手拍子し続けたよ。
いやあ、ハイテンションでしたねえ。
そうそう、今年の指揮もモチロン水野蒼生さんでした!
去年は指揮棒ナシでしたが、今年は持って。
変わらずカッコ良かったけど、
ピシッと決まって、ちょっと風格も出て
なんか成長したなあ(うるうる)w
あと印象に残った方はチャールダーシュで
葉加瀬さんに絡んだクラリネット。
蝶がひらひらと舞うようなフレーズは
まさにロマの音楽そのもの♬♪
え?それだけ?っというくらい あっけなかったけど
そこがまたステキだったな♡
「いっぱい泣いて、いっぱい笑った
ぜひ再演してください」
と、ツイッタに投稿したら
羽毛田さんがリツイトして下さるし
葉加瀬さんが
「はい」
と引用リツイトして下さってビックリ仰天!
直接大スターに気持ちを届けられるSNSってホントに凄い。
良い時代になったなあ。
ラ・フォルジュルネの音楽祭がなくなって以来、
5月にここへ来たのは久しぶり。
この日は超満員のホールA。
葉加瀬さんも仰っていたように
少しずつ、以前の雰囲気が戻ってきた感触。
でも、決して油断せずに
前へ進んで行こう。。
~東京国際フォーラム ホールA
(セットリスト)
Taro Hakase:情熱大陸
:Another Sky
:ひまわり
映画サントラ:さよならをもう一度(Brahms Symphony, No 3)
Henry Mancini:Moon River
Taro Hakase:Wild Stalions
L.Bernstein:West Side StoryよりTonight~Maria
Taro Hakase:New Beginnings
:WITH ONE WISH
A.Piazzolla :リベルタンゴ
Dvořák/クライズラー&カンパニー:新世界
(アンコール)
V.Monti:チャールダーシュ
ここでしか聴けない極上のアレンジを
最高のプレイヤーで!
喜怒哀楽すべてが凝縮された
すばらしい音楽に包まれた
至福の時間と空間。。
5000人収容の大ホールに
ファンファーレが鳴り響く!
そして
いきなりアップテンポの曲がスタート。
「情熱大陸」だ。
のっけから凄いテンション!
葉加瀬さんとバンドのメンバー、そしてオーケストラ。
まさに豪華な音の祭典。
「Another Sky」
旅への扉を開ける時のテーマソング。
空を飛び、向かう彼の地へ高まる期待。
そんな胸の鼓動を思い出して涙があふれる。。
そして「ひまわり」
柔らかな旋律が舞い上がる。
ひまわりが仰ぐ空は澄み渡る青。
照明がそれを美しく表現する。
プレイヤー達が広大なひまわりの原で弾いている。。
さて、これで「ヒット曲」はやり終えてしまった!
という葉加瀬さんのお茶目なお話w
つまり、この後は
この大編成でしか出来ない曲を演奏するという。
映画音楽や葉加瀬さんの作品が
素晴らしい編曲と演奏で次々に聴ける贅沢♡♡♡
編曲も演奏も、そして音響も照明も
全てが一流!
まさに極上のエンターテイメント!!
'20に中止になってしまったオーケストラコンサートを
私は昨年の春に聴くことができた。
それは本当に心に残る素晴らしいコンサート!
今年もまたツアーがあると知り、
もう昨年末からチケットをゲットして
半年近く待っていた♪♬
この春のツアーは全15公演が完売って
そりゃそうでしょう!
このクオリティの高さ!
そして、心に訴えかけてくる情熱。
セトリ最後の「新世界」は
もう、ずーーーと手拍子し続けたよ。
いやあ、ハイテンションでしたねえ。
そうそう、今年の指揮もモチロン水野蒼生さんでした!
去年は指揮棒ナシでしたが、今年は持って。
変わらずカッコ良かったけど、
ピシッと決まって、ちょっと風格も出て
なんか成長したなあ(うるうる)w
あと印象に残った方はチャールダーシュで
葉加瀬さんに絡んだクラリネット。
蝶がひらひらと舞うようなフレーズは
まさにロマの音楽そのもの♬♪
え?それだけ?っというくらい あっけなかったけど
そこがまたステキだったな♡
「いっぱい泣いて、いっぱい笑った
ぜひ再演してください」
と、ツイッタに投稿したら
羽毛田さんがリツイトして下さるし
葉加瀬さんが
「はい」
と引用リツイトして下さってビックリ仰天!
直接大スターに気持ちを届けられるSNSってホントに凄い。
良い時代になったなあ。
ラ・フォルジュルネの音楽祭がなくなって以来、
5月にここへ来たのは久しぶり。
この日は超満員のホールA。
葉加瀬さんも仰っていたように
少しずつ、以前の雰囲気が戻ってきた感触。
でも、決して油断せずに
前へ進んで行こう。。
2022-05-09 23:23
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