Jean Rondeau at Ueno [コンサートの記憶]
ジャン・ロンドー チェンバロ・リサイタル
~東京文化 小
(プログラム)
フックス: アルペッジョ
ハイドン: 鍵盤楽器のためのソナタ (ディヴェルティメント) 第31番 変イ長調 XVI:46
クレメンティ: 「パルナッソス山への階梯」作品44より 第45番 ハ短調
序奏 アンダンテ・マリンコーニコ
ベートーヴェン: ピアノまたはオルガンのための前奏曲 第2番 作品39/2
モーツァルト:ピアノのためのソナタ ハ長調 K.545
モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397
(アンコール)
クレメンティ:アダージョ・ソステヌート ヘ長調 Op.44より
ドビュッシー:グラドス・アド・パルナッスム博士「子どもの領分」より
C.P.E.バッハ:アンダンテ「ソナタイ短調」より
ピアノで馴染んでいる古典が
チェンバロで弾くのを
想定していたのかと思うような
ナチュラルさ!
規格外の装飾も
アゴーギグも
自由奔放で
ジャズのような
喜びに満ちていた。。
(この写真はweb上からお借りしました)
この日も休憩なしで
プログラムを一気に弾ききる。
音楽と一体化し
その宇宙に入り込み
全身全霊で
遠い昔の作曲家の魂と交信する。
そうして
チェンバロから
類い希な音色を引き出して
新しい物語を聴かせてくれた。
この日は平均律に調律されたチェンバロ。
アンコールにドビュッシーが聴けて
最高だった。
「ロンドー祭り」の2日目でした!
一日、一日が愛おしいよ♡
何しろ、次の来日がずっと先らしいので(悲・・
前回の来日から4年も経っている!
私が初めてジャン・ロンドーをナマで聴いたのは
2018年、ドイツのライプツィヒでした。
Jean Rondeau (Bach Fest8)
その翌年に来日して
東京で2つの演奏会がありました。
Jean Rondeauー In the Italian Taste
Jean Rondeau - Clavecin
~東京文化 小
(プログラム)
フックス: アルペッジョ
ハイドン: 鍵盤楽器のためのソナタ (ディヴェルティメント) 第31番 変イ長調 XVI:46
クレメンティ: 「パルナッソス山への階梯」作品44より 第45番 ハ短調
序奏 アンダンテ・マリンコーニコ
ベートーヴェン: ピアノまたはオルガンのための前奏曲 第2番 作品39/2
モーツァルト:ピアノのためのソナタ ハ長調 K.545
モーツァルト:ロンド イ短調 K.511
モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397
(アンコール)
クレメンティ:アダージョ・ソステヌート ヘ長調 Op.44より
ドビュッシー:グラドス・アド・パルナッスム博士「子どもの領分」より
C.P.E.バッハ:アンダンテ「ソナタイ短調」より
ピアノで馴染んでいる古典が
チェンバロで弾くのを
想定していたのかと思うような
ナチュラルさ!
規格外の装飾も
アゴーギグも
自由奔放で
ジャズのような
喜びに満ちていた。。
(この写真はweb上からお借りしました)
この日も休憩なしで
プログラムを一気に弾ききる。
音楽と一体化し
その宇宙に入り込み
全身全霊で
遠い昔の作曲家の魂と交信する。
そうして
チェンバロから
類い希な音色を引き出して
新しい物語を聴かせてくれた。
この日は平均律に調律されたチェンバロ。
アンコールにドビュッシーが聴けて
最高だった。
「ロンドー祭り」の2日目でした!
一日、一日が愛おしいよ♡
何しろ、次の来日がずっと先らしいので(悲・・
前回の来日から4年も経っている!
私が初めてジャン・ロンドーをナマで聴いたのは
2018年、ドイツのライプツィヒでした。
Jean Rondeau (Bach Fest8)
その翌年に来日して
東京で2つの演奏会がありました。
Jean Rondeauー In the Italian Taste
Jean Rondeau - Clavecin