Joan Miró and Japan [アートに逢いに]
ミロ展 日本を夢みて
~ザ・ミュージアム
どこまでも自由で
のびやかな画面から
作者のしなやかな心が伝わってくる!
言葉と絵画の機微
ステキなユーモアのセンス!
時が経つのを忘れて観入っていた。。
↑↑↑撮影可の作品が何点かありました!
正直、ミロはデジタルの画面や印刷で見たのと
さほど変わらないのではなかと思っていましたが
それは
おーーーきな間違いでした!
実物の前に立つと
息づかいが感じられる。
画家が筆を入れた、その瞬間のインスピレーション。
まるで、さっきまで描いていたかのような
新鮮な風がふく。。
ミロは故郷スペインの内乱を逃れてフランスに住んだ。
絵の中に書き込まれたフランス語。
そんなセンスはパリで養われたのだろうか。
言葉に対する興味は日本語にも。
日本の詩人と交流し
墨で描き
和紙の巻物も。。
二度の来日の折に求めた日本の品々も紹介され
大阪万博で白壁に筆をふるう姿をVTRで観ることができた。
生前に名が知られ、世界各国で大きな展覧会が催されたミロ。
愛する妻と歩んだ人生は
きっと幸せに満ちていたに違いない。
そして、出口でMILO頂きました!(画家は Miró なんですけどw)
~ザ・ミュージアム
どこまでも自由で
のびやかな画面から
作者のしなやかな心が伝わってくる!
言葉と絵画の機微
ステキなユーモアのセンス!
時が経つのを忘れて観入っていた。。
↑↑↑撮影可の作品が何点かありました!
正直、ミロはデジタルの画面や印刷で見たのと
さほど変わらないのではなかと思っていましたが
それは
おーーーきな間違いでした!
実物の前に立つと
息づかいが感じられる。
画家が筆を入れた、その瞬間のインスピレーション。
まるで、さっきまで描いていたかのような
新鮮な風がふく。。
ミロは故郷スペインの内乱を逃れてフランスに住んだ。
絵の中に書き込まれたフランス語。
そんなセンスはパリで養われたのだろうか。
言葉に対する興味は日本語にも。
日本の詩人と交流し
墨で描き
和紙の巻物も。。
二度の来日の折に求めた日本の品々も紹介され
大阪万博で白壁に筆をふるう姿をVTRで観ることができた。
生前に名が知られ、世界各国で大きな展覧会が催されたミロ。
愛する妻と歩んだ人生は
きっと幸せに満ちていたに違いない。
そして、出口でMILO頂きました!(画家は Miró なんですけどw)