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My Rembrandt      [カーテン・コールの後に]

レンブラントは誰の手に
     ~Bunkamuraル・シネマ



監督・脚本:ウケ・ホーヘンダイク   
出演:ヤン・シックス
エリック・ド・ロスチャイルド男爵
ターコ・ディビッツ(アムステルダム国立美術館)
エルンスト・ファン・デ・ウェテリンク教授
バックル―公爵

2019年/オランダ



'21Marchレンブラントは誰の手に.jpg





芸術作品は個人のもの?それとも…。
美を巡り様々な思惑が交錯する。

ドキュメンタリーなので
オランダ・フランス・スコットランドそれぞれの言語が
吹き替えなし、というのは本当に嬉しい!

登場する人達は実在人物なのだけれど
皆、役者さんなのでは?と思うくらい。
監督が狙った「シェークスピア劇」そのものに見えてくる。


そして
レンブラント作品のアップの迫力!!
色彩はもちろん、絵の具の立体感も
手で触れられそうな臨場感。

絵画だけでなく、風景描写も秀逸で心をうたれる。
懐かしいアムステルダム国立美術館と
運河沿いの街並み。
さらに
スコットランドの公爵領の美しさ!
その邸宅の存在感。。





いくつかのエピソードが同時に展開していくので
やや難解なのだけれど、
それを超える魅力のある映画でした。

次にアムステルダムに行ったら、
ヤン・シックスのお店に立ち寄ってしまいそう!





























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The Nutcracker 2020      [カーテン・コールの後に]

くるみ割り人形(Kバレエカンパニー)
      ~オーチャードホール


'20Decくるみ1.jpg




踊りはもちろん、演出、振り付け、衣装、美術などなど
全てがとても高いクオリティ!!
そして、Kバレエは「心」が伝わってくるから
大人もファンタジーの国の住人になれるんだよ。
もう、感動の涙が止まりません。。



'20Decくるみ2.jpg




演出は去年の「くるみ」から変わったのですね。
とても解りやすく、さらに美しくて
物語に没入してしまいました。

そして、やはり
オーケストラのナマ音は良いです!

ダンサーからも、オケからも
舞台のぜんぶから気合いが感じられて、
本当にすばらしかった。
もちろんスタオベでしたよ!
最後に挨拶に出て来た熊川さんにも喝采!!

































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Don Quixote      [カーテン・コールの後に]

東京バレエ団「ドン・キホーテ」
             ~東京文化会館 大ホール

(主な配役)
キトリ/ドゥルシネア姫:上野水香
バジル:柄本弾
ドン・キホーテ:木村和夫
サンチョ・パンサ:岡崎隼也


指揮:井田勝大
演奏:シアター・オーケストラ・トウキョウ



'Sepドンキホーテ2.jpg






ダンサーのエネルギーと迫力!
オーケストラの響き!
これはもう、ナマでしか味わえない
素晴らしい時間と空間。

ソリストたちが披露する
ダイナミックで優美な踊り
そして
一糸乱れぬ群舞に目を見張る。

華やかな舞台を心ゆくまで堪能!







'20Sepドンキホーテ3.jpg




東京バレエ団がオーケストラと共に公演をするのは自粛後、初めて。
シアター・オーケストラ・トウキョウは、実に7ヶ月ぶりのピットでの演奏だったそうです。
公演自体も延期を重ね、ようやく本番の日が迎えられたのです。

彼らの思いがつまったステージは、本当に感動的で
終演後は鳴り止まない拍手に
何度も何度もカーテンコールがありました。




ところで、
念願かなって上野水香さんを拝見できて嬉しかったのですが
その美しさには本当にビックリでした。
12頭身か?!というくらいお顔が小さくい上に、手足が長い。
バレエをするために生まれて来た!と確信しましたよ。
もちろん技術もピカイチ!
数々のキメ技、そして類い希なバランス感覚に釘付けでした。
天賦の才の上に、たゆまぬ努力を重ねているのでしょう(尊敬。


そして、キトリの相手役のバジルを踊った柄本弾さんのカッコイイこと!
さすが看板スターだけある、魅力的なパフォーマンスにため息♡

そうそう、忘れちゃいけない
サンチョ・パンサの岡崎隼也さん。
コミカルな役は難しいはずなのに
とても上手くハマっていて凄い!(拍手


群舞は、特に男性ダンサーが粒ぞろいで圧倒的。
さすが名門ですね。

ちびっ子たちの可愛らしさなど
印象的な場面は挙げればきりがありません。






'20Sep東京バレエ1.jpg

                 (この写真はweb上からお借りしました)






アーチストが発信する場~劇場に
たくさんの人々が
心おきなく集える日が来ますように!




























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The Nutcracker      [カーテン・コールの後に]

K-BALLET COMPANY Einter Tour 2019 くるみ割り人形
                     ~オーチャードホール

(キャスト)
ドロッセルマイヤー:杉野慧
マリー姫:小林美奈
くるみ割り人形:栗山廉
クララ:吉田早緖



(指揮)井田勝大
(管弦楽)シアター・オーケストラ・トウキョウ






'19Novくるみ3.jpg





夢の世界がそのまま現れたような豪華さ!

麗しい栗山王子を筆頭に
美しく鮮やかな踊りを堪能しました。
ほんとうに、ダンサーの皆さんの身体能力は凄いっ!

加えて、舞台の隅々まで行き届いた演出に驚愕。
オケのサポートも完璧でした。

芸術監督の熊川哲也さんのポリシーは
本当にすばらしい!

そして、物語もチャイコフスキーの音楽も
時代が変わっても受け継がれていく
まさに普遍的なものですね。



























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Madame Butterfluy      [カーテン・コールの後に]

マダム・バタフライ
      ~東京文化会館

Kバレエ・カンパニー

(キャスト)
マダム・バタフライ:成田沙弥
ピンカートン:山本雅也
スズキ:前田真由子
ボンゾウ:杉野慧
ゴロー:井坂文月
花魁:中村祥子
ケイト:浅野真由香
ヤマドリ:高橋裕哉
シャープレス:S.キャシディ



指揮:井川勝大
管弦楽:シアター オーケストラ トウキョウ





'19Octマダムバタフライ1.jpg


まず驚いたのは、日本舞踏を生かした振り付け。
重心の低い踊りを、西洋のダンスに置き換えるという発想が斬新で
それが実現してしまっているという事実!
さらに
それを踊れるダンサーの皆さん、ホントに凄い!!

加えて、衣装のステキだったこと。
和装をバレエが踊れるように仕立てるというなんて。
しかもそれがとてもチャーミングで
全く違和感がない。



オペラにはないシーンが加えられ
時代背景が真に迫るものになる。
(それは、ピンカートンが来日する以前の米国での場面。
音楽もドボルザークが使われ、大変効果的だった。)

プッチーニのオペラは外人側から見た日本を描いているが
Kバレエの「マダム・バタフライ」は
日本人の視点だ。
だから蝶々夫人とピンカートンの再会の場面では
ダンサーの繊細な表現力もすばらしく、
涙が溢れて止まらない。




ほんとうに、台詞のないバレエで
こんなに泣くなんて。。








撮影可のカーテンコールには熊川さんがチラっと登場!

'19Octマダムバタフライ3.jpg





前半で登場した花魁の
気品あるたたずまいが素晴らしかったのだが
これは中村祥子さん。
まさに圧倒的!

'19Octマダムバタフライ2.jpg





↑↑これは終演後の「ダンサーお見送り」の様子。

カテコもお見送りも撮影可ということで
ファンの満足度は高いですよね。
オーケストラの質も高いし、また行きたくなりますね!




























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成田千本桜        [カーテン・コールの後に]

七月大歌舞伎 通し狂言 星合世十三團
               ~歌舞伎座

成田千本桜
市川海老蔵十三役早替り宙乗り相勤め申し候




'19July歌舞伎1.jpg



久々の歌舞伎座。
海老蔵の十三役早替り素晴らしかった !!!

6時間という長尺(休憩含とはいえ)
ほぼ出ずっぱりで立廻りに宙乗りという大活躍。
立ち姿は見目麗しく
これぞまさに千両役者!

壮絶な荒事は言うまでもなく
細やかな感情表現に心を打たれる。
そして狐忠信の仕草の可愛らしかったこと!

幕切れ
滝のように降り注ぐ 薄紅色の桜の花びらの下
正座して礼を述べる海老蔵に
満場の喝采が。。







'19July歌舞伎2.jpg




それにしても
歌舞伎役者の身体能力の凄さには驚愕!
重い衣装を着けての立ち回りはもちろん、
同じ姿勢で長い間 静止していられるのは
相当な訓練が必要でしょう。
やはり、幼い頃からの芸事の
厳しい修行があってこそ。
それによって肉体は言うに及ばず、
精神もしっかりと鍛えられるに違いない。



ところで
歌舞伎の公演は昼と夜が別演目で
それが約一ヶ月続く。
役者さん達、生演奏の奏者さん達は
ほぼ全員が両方に出演しているのだ!
そして裏方さん達も!
本当に凄いなあ。。







そんなシビアな舞台を
観客の私たちは幕間にお弁当を頂いたりと
のんきに鑑賞いたしました。
だって、最初にエビさまが
「どうぞ ゆるゆると ご覧下さい」
って言ってくれたよw





















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劇場支配人       [カーテン・コールの後に]


バッハ・コレギウム・ジャパン(管弦楽)
鈴木優人(指揮)
       ~グリーンホール~調布国際音楽祭2018

モーツァルト:オペラ《バスティアンとバスティエンヌ》 KV50
  バスティアン:櫻田亮(テノール)
  バスティエンヌ:ジョアン・ラン(ソプラノ)
  魔法使コラ:加耒徹(バス)


モーツァルト: 音楽付き喜劇《劇場支配人》KV486
  俳優ブッフ: 加耒徹(バス)
  歌手フォーゲルザンク:櫻田亮(テノール)
  女流歌手ヘルツ夫人:中江早希(ソプラノ)
  女流歌手ジルバークランゲ嬢:森谷真理(ソプラノ)


佐藤美晴(演出)
水野明人(台本)
字幕付公演/演奏会形式



モーツァルトのオペラ2本立て
超絶楽しかった!!

歌手の皆さんの歌も演技も
そしてオケの皆さんの演奏も「演技」も素晴らしかった!!


'18July調布5.jpg






最初のオペラは「バスティアンとバスティエンヌ」

ドタバタ喜劇なのですが、モーツァルトが12才の時にかいたんですって(凄~
序曲はもちろん、劇中で歌われる曲すべてが
「モーツァルトそのもの」
なのです!
そりゃ12才とはいえ、彼は元からモーツァルトだったわけですが
普通は年齢を重ねる事で、熟成していくものでしょう?
それが、全く幼さを感じさせないというのは驚愕!

だいたい、男女の恋の駆け引きなんかを題材にしちゃうところが また凄い。
(パパは何て言ったのでしょう~?www

それにしても、ジョアン・ランさんが美しく歌ったと思ったら
日本語で突っ込みを入れたり
オーボエの三宮さんがお芝居に参加したりと
笑い所が満載の台本w

バリトンの加耒徹さんは伊達メガネに白衣という妙な魔法使い役。
歌も演技も本当にすばらしいのですが
他の人が演技や歌の主役になっている時、
つまり脇に回った時の動きが凄いっ!
主を引き立て、舞台全体がバランス良く見えるように演技出来るって
センスの良さに惚れ惚れしてしまいます~♫

そして、忘れちゃいけない
鈴木優人さんのチェンバロ弾き振り!
まさにモーツァルトの再来のようでした♡








お次は「劇場支配人」

二人のソプラノ歌手が主役の座を奪い合うというシリアスな内容が
さらにドタバタ度がアップして上演されます。
オーケストラ・メンバーの役者度もヒートアップ!

指揮の優人さんを始め、コンマスの寺神戸さんなど
次々に劇に参加していくノリノリぶり。

そういえば 去年まで毎年サントリーホールで開催されていた
BCJのクリスマスコンサートは声楽メンバーが小芝居をやってました。
あれに勝るとも劣らない役者ぶりです。
今後は「BCJ座」として活動していくのでしょうかww

お芝居が抱腹絶倒だったので、そればかり書きましたが
演奏となるとプロも顔負け
じゃなく、プロですからっ
真面目な話、本当にクオリティの高い演奏に大満腹(満足w)でした!


こうして お芝居は大団円のうちに幕を下ろし
調布国際音楽祭2018もグランドフィナーレ\(^o^)/

来年はどんな音楽が生まれるのでしょうか?
今からとても楽しみです~♫♪♬


































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Lady Bess          [カーテン・コールの後に]

ミュージカル「レディ・ベス」
           ~帝国劇場

(キャスト)
レディ・ベス:花總まり
ロビン・ブレイク:加藤和樹
メアリー・チューダー:吉沢梨絵
フェリペ:古川雄大
アン・ブーリン:和音美咲
スティーブン・ガーディナー:石川禅
キャット・アシュリー:涼風真世
ロジャー・アスカム:山口祐一郎





吟遊詩人ロビンと恋に落ちた未来の英国女王ベス。
彼女は全てを捨てて、自由な世界に羽ばたくことができるのでしょうか?
幼い頃からの心の葛藤をかかえながら
ベスが成長していく姿を描いたミュージカル。


'17Octレディ・ベス.jpg






なんと美しい舞台装置でしょう!
傾斜のある巨大な円形のテーブルが
回転し、角度を変え
照明によって様々な場面に転換されます。
お城の大広間、森の中、町の居酒屋。。

そして、王族の衣装の豪華なこと!
まばゆいドレスは香り立つようです。

もう、これだけで16世紀のイングランドにタイムスリップしてしまいます。
さらに脚本の素晴らしさで物語にグイグイと引き付けられました!
再演のためにかなり書き換えられたようですが
エリザベス1世誕生までを描いた物語が
歴史に忠実なので、とても説得力があります。

説得力といえば
主要キャストの皆さんの歌唱はもちろん素晴らしいのですが
お芝居から歌に入っていくのが、とても自然で感動的!
さらに、コーロも大変に力量が高くて聴き応えがありました。
(どうしても合唱には耳が行ってしまうw)
そして、忘れちゃいけないオーケストラのクオリティの高さ!
もう、どれもこれもステキで
非日常の世界で夢を満喫してしまいました。


ミュージカルを観るのは久しぶりだったのですが
最近はこんなに進化してるんですか?
それとも「大当たり」の公演だったのかしら~?

















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Seymour An Introduction      [カーテン・コールの後に]


シーモアさんと、大人のための人生入門
              ~渋谷アップリンク



イーサン・ホークが俳優として、また自分の人生に行き詰まりを感じていたときに出会った
ピアノ教師のシーモア・バーンスタインは、かつて高い名声を誇るピアニストでした。
シーモアさんの人柄に魅了されたイーサン・ホークが、彼のドキュメンタリーを撮りました。


'16Novシーモア.jpg




シューマン、そしてブラームス。
シーモア先生の奏でるピアノの音色の
なんて暖かいことでしょう!

そして、決して平坦ではない長い人生を歩んできたシーモア先生の
深い言葉の数々。。
もう、何度でも繰り返し観たい映画です。
(なにしろ、大事なお話のバックに演奏が流れたりするので、集中力の限界です~・汗)



シーモア先生は来日してマスタークラスをしたこともあり、
また、著書が翻訳出版されています。
これまで知らなかったなんて、不覚!!
映画を撮ってくれたイーサン・ホークには感謝しかないです~。








































はなうた            [カーテン・コールの後に]


「きちんと立ってまっすぐ歩きたいと思っている」
                ~ムジカーザ


振り付け・出演:黒田育世
ピアノ・音楽:鈴木優人
出演:関なみこ
原曲:松本じろ





そこは浜辺なのだろうか。。

ふたりのダンサーが踊るのは
海風が持ち去ろうとする追憶?
あるいは
ひび割れた愛のかけら?


鼻歌が聞こえる

それは
まぎれもない日常
ただ普通に生きている
おそらく 人のいとなみは
いつの世も変わらない



だから
鼻歌が止んで 無音になると
ダンスが緊張感をおびる

過去と向き合おうと
自分を突き詰めていくと
ヒリヒリとした緊張が
極限に達する!

とても直視できない
狂気・・・







そこへ
ピアノが奏される

まるで救いのように




息も絶え絶えだった水槽に
酸素が送り込まれ
ほお~っと
深い深い 息をつく



世界は色彩を取り戻し

ダンサーたちは
文字通り水を得た魚のように
しなやかに踊るのだった。。。





'16Augダンス優人1.jpg









優人さんがコンテンポラリー・ダンスの公演で音楽をされるというので行って来ました。
(↑ダンスは不得意分野なのでツッコミ不可と言っている)


しかし、グランドピアノは設置してあるものの
ずーーっと演奏がありません!
最初に床に置かれた照明のワイヤーをたぐり寄せるというパフォーマンス(?)をしただけで
後はずーっとピアノの下で体育座りをしていらっさいました~。

その間、ダンサーふたりは時折流れる録音された歌で踊っています。
黒田さんはプロのダンサーですが、もうひとりは未経験の10歳の少女。
ところが、その子が黒田さんに引けを取らないくらいのダンスをするのでビックリです。

さて、録音の歌というのは松本じろさんの鼻歌。
生活音も一緒に録れているくらい、てきとーに歌っているようなのですがw
それをダンス音楽として捉えているというのは凄いですね。

さらにっ!
その鼻歌を美しいピアノ曲にしてしまった優人さん、
やはり天才です~♬

実は鼻歌が止んで、全くの無音状態でダンスは続きました。
息苦しい緊張感。
会場全体が硬直してしまいました。

そこへ 本当に美しい音色でピアノが奏され
息を吹き返したのです!

メロディーに豊かなハーモニーがつくと
心が洗われるようです。
音数が少なくても、選び抜かれた音たちが奏でる音楽のすばらしさ!
短い曲ばかりですが、
しっとりと、あるいはリズミカルにと紡ぎ出されると
空間に色彩が戻ってきたかのよう。。



そうそう、ちょっとだけ優人さんのナマ鼻歌がきけたんですよ~。
また活躍の場が広がりましたね~(え?




'16Augダンス優人2.jpg



鼻歌に優人さんの創作が加わり、
さらに即興で弾かれたところもあったという珠玉の作品たち。。

なんてステキだったことでしょう。
(弾いてみたいなあ。。)

優人さ~ん、ピアノの小品集を創って下さ~い *\(^o^)/*



































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